やはり、ある程度の年齢になると
いくら外見を整えていても
ふとした言葉づかいに
その人の「品」や「教養」が
あらわれるものだなぁと思います。
実は、誰にでも
自分が使い慣れている敬語があって、
無意識のうちに
いつも同じ言葉ばかり使っていることも
多いのではないでしょうか。
例えば……
「~させていただきます」
これ、便利なんですよね。
とりあえず困ったら
「~させていただきます!」
と言っておけば、
なんとなく丁寧に聞こえる(笑)
でも、気がつけば
敬語の引き出しを開けても
「~させていただきます」
しか入っていない……
なんてことにも(笑)
(私もそうならないように
気をつけていますが💦)
例えば、
「~させていただきます」
ばかり使わずに
「~いたします」
「~いただきましてありがとうございます」
ばかりではなく
「~くださいまして
ありがとうございます」
こんなふうに、
使える言葉を少しずつ増やしていく。
そして、クッション言葉も
いくつか持っておくと便利です。
「恐れ入りますが」
「大変申し訳ございませんが」
「お手数をおかけしますが」
「大変恐縮ですが」
「ご足労をおかけしますが」
などなど。
クッション言葉も、
いつも同じフレーズを使い回すのではなく(笑)
いくつか持っていると
その場に合わせて選べます。
敬語も洋服と同じ。
「いつもこれ!」
ではなく、
いくつかの選択肢を持っていて
その場に合わせて
選べるほうが素敵です。
自分の中に使える敬語を
たくさんストックしておくと、
「あの人、教養があるわね~♡」
そんな印象につながるかもしれません。
そして何より、
言葉づかいひとつで
「自分のことを
大切に扱ってくれている」
と、お相手に感じていただけることがあります。
言葉づかいもマナー。
まずは、いつもの敬語を
ちょっとだけ見直して、
「私の敬語の引き出し、
いくつ入っているかな?」
と、チェックしてみてくださいね。
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