3月下旬
たくさんの愛おしい猫ちゃんたちの中からくーちゃんにご応募いただき、あたたかいお気持ちをいただきました。

たくさん悩んで応募してくださったそうで、一つ一つの事に向き合う丁寧さ、真っ直ぐな思いは、文面から伝わってきました。



くーちゃんの性格、脱走防止対策のお願いなど。

くーちゃんと里親様の未来の幸せを願い、事前にしっかり色々お伝えしました。




くーちゃんの性格をきちんとお話した後のお返事がとても嬉しくて、ご応募をいただいてやり取りしている最中であんなに風に涙がポロポロ溢れてきたのは、初めての事でした。


いつの日か必ずくーちゃんにしかないご縁がやって来ると待っていたわたしは、まだわからない未来ではありますが、素敵な心をお持ちの里親希望者様からのご応募がとても嬉しかったのだと思います。


くーちゃんの性格をお伝えした後のお返事です。
掲載の許可をいただきました。
N様、ありがとうございます。



クローバークローバークローバー

人間でも始めての人に心を許すのは3年かかるらしいと聞いたことがあるので、種族の違う生き物どうしなら尚更そうだろうなという感じはします。

むしろ、ペットを飼い慣れていない私のせいで、ストレスとか病気にならないかなという方が心配です。

看護師という職業柄、元気な人から植物状態に近い相手のお世話することに携わってきました。

一人一人の性格や体質、特徴などを見極めて、相手の気持ちになって考えて接するように心がけています。

話が少しずれましたが、動物に対しても変わらないと思います。

1人で過ごしてきたことも、たくさんの人の手を渡ってきたことも、ひっくるめて受け止めたいと思いました。

それでも、里親様とクーちゃんがこんな私を選んで頂けるのであれば、幸せに暮らせるように努力していく所存です。



クローバークローバークローバー



今日はついにお約束していた日。

お見合いの日です。



黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花


直接でのお話

飼育環境の確認

各種書類の確認

くーちゃんの体調

N様のお気持ち

わたしの思い


黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花






この全てが揃いましたら、そのままトライアルスタートとなります。



一つでも欠けたら、それはくーちゃん、N様、わたし皆の幸せにはなりませんので、今日はお見合いのみとなります。



お外にはまだまだお家猫さんになってほしい子達がたくさんいます。

くーちゃんが無事譲渡できれば一つスペースができますが、絶対条件である

終生飼養のお約束・完全室内飼育・脱走防止対策

がしっかり形にならなければ、譲渡と判断する事は難しいです。



こちらからお断りしたり、はっきり本当の事をお伝えして逆にお断りされたりするのは少し勇気がいる事ですが

素敵なご縁、くーちゃんと里親様の幸せを願っているからこそ、きちんとした判断・お伝えが大切です。


N様とメール、電話でたくさんお話をしました。



ケージなどはいずれ迎える猫ちゃんの為に必要な物なので、既にご準備してくださっています。

脱走防止柵の設置は、ポールやワイヤーネットをご購入されていて、本日一緒に作成します。


もしくーちゃんとはご縁にならなかったとしても、全ての猫ちゃんに必要な大切な柵になりますので、N様のお家に来る未来の猫ちゃんの安全を願い、一緒にお手伝いさせていただきます。




先週の日曜日はお爪切りを頑張りました。




ネットの茶色い汚れは、怖がって出してしまったうんちさん。

くーちゃんは本当に怖がりさんです。



翌日、月曜日。

目や身体検査の為、病院へ行ってきました。

ワクチンも打ってきました。

切れなかった何本かのお爪も、切っていただきました。


いつも我が家の猫ちゃん達を優しく丁寧に、親身になって診察してくださって、F先生ありがとうございます。





目の治療は引き続き様子見で大丈夫で、現段階では治療の必要はありません。
目はいつも綺麗です。

体重は、やっぱり少し軽い気がします。
見た目も体重も、黒猫ハンナと同じくらいで、華奢猫ちゃんですね。
わたしとしては、4キロはあってほしいのですが...


我が家の坊ちゃん二匹(アルちゃんカウくん)は5キロあるので、華奢猫ちゃんを抱っこした後はとても大きく感じます。
先生もアルちゃんを持ち上げた時、

「おおおーーーきーーーーー!!!」

と言っていました。
アルちゃんは超ベビーフェイスなのにボディはBIGなので、お顔を見た後の抱っこは思わぬ重さについ驚いてしまうのです。


みんなみんな、可愛いですね。
どんな猫ちゃんもみんな、愛おしいです。




たくさん怖がっていたくーちゃんですが、帰ったらいつも通りニャンニャン、ご飯の前はコロンコロン。
お顔も撫でさせてくれて、もう終わったんだ♪
と安心した様子で過ごしてくれました。
しばらくは怖がっているかな?と思ったけれど、そんな事は全くありませんでした。


病院ではF先生の優しい抱っこも怖がり、肛門腺を出して一度すり抜けてしまいましたが、その後は頑張ってくれました。


先生は、

触らせてくれるし、くーちゃん大丈夫だよ!頑張ってるよ!

と言ってくださいました。


これから家族になろうと思ってくださるN様にはくーちゃんの全てをご理解いただいた上で迎えていただきたく、病院での様子を全てご報告しました。


猫ちゃんの事はある程度調べてきたので、とおっしゃっていたN様。
肛門腺の事をお話したら、人間も出る物は出るもんね、と笑い飛ばして受け止めてくださいました。


くーちゃん、お見合いドキドキするけど、頑張ろうね。

N様、本日はどうぞよろしくお願いいたします。