す べ て の
コ ト バ に
愛 が あ る 。
コトバ家 吉井春樹(って?)です。
コピーライター、クリエイティブディレクターを経て、
写真詩集を出版。詩人、エッセイスト、などの傍ら、
コトバの自己表現トレーニングの「コトトレ」主宰。
「戦わないコトバ」「やさしいコトバ」「愛されコトバ」の
自己表現、コミュニケーション、アサーションをテーマに、
コトバを心地よく書く・話す・伝える&読む・聞く・受けとる、
そのための考えや視点やコツを伝えたり、サポートをしています。
いろいろなネットニュースが流れていて、
ぼくたちはその「タイトル」のみを見ることが多い。
あまりにたくさんあるので、すべてを見られないし、
よほど興味があったり、ジブンに関係してなければ、
中身を読むことはなく、タイトルだけさらりと見流すのが
きっと、精一杯なんじゃないかな、と思うのです。
「ヨーロッパーサッカーの名門チームの○○選手、
12.5%の給与カットを拒否1?」
という文字が踊っていました。
そのタイトルに出会う前から、
その選手のことを知っていた僕としては
「拒否するなんてあるのかなあ?
自らOKしそうだけどなあ」と
気になってニュースの記事を読みました。
よくよく読んでみると、
12.5%削減では足りないかもしれないから、
最終的な給与の金額が決まったうえで判断する
という意味での、”拒否”でした。
拒否といえば拒否だけど、
給与カットを拒んでいるわけでなく、
もっとカットの割合を増やしてもいいよ、
という意味での、”拒否”だったのですね。
コトバは、ただでさえ、
きもちやかんがえの氷山の一角です。
さらに、ネットニュースのタイトルとなると、
氷山の一角の一角の一角の一欠片くらいかもしれません。
中身をぜんぶ読むことは、
なかなかむずかしいことですが、
すべてを伝え切れているわけではない、ということや、
だれかの意図ありきで表現されている、ということを、
ふまえたうえで、コトバと対峙できると、
惑わされたり、振り回されることって、減るかもしれません。
だれもが、ジブンの立場や、
ジブンなりのまなざしで、
「よかれ」と思って発しているコトバばかり。
見分けること、見極めること、
見直すことが、大切になりますね。
だけど、ジブン自身で
見直すのもきりがないとき、
ジブン一人で迷ったり悄げたりするより、
だれか(できれば信頼できるひと)と、
その話題について、
どう思うか聞いてみるのもいいかもしれません。
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コト 記事中にいいコトバをみつけたら、
トレ コトバハントを!(ルパン気分で)
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▶︎ ジブンリスペクト7
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1ヶ月に1テーマ、7ヶ月かけて、
7つある「リスペクト」の中身を
1つずつ大切に書いてみております。
●0つ目のリスペクトは「ないものねだりを見直す」
●1つ目のリスペクトは「ルールを見直す」
●2つ目のリスペクトは「強みを見直す」
●3つ目のリスペクトは「時間を見直す」
●4つ目のリスペクトは「居場所を見直す」
●5つ目のリスペクトは「つながりを見直す」
●6つ目のリスペクトは「目的地を見直す」
●7つ目のリスペクト「コトバを見直す」
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