十数年前、前の会社を辞めて半年ほどフリーターしてて、安定しないのに疲れて就職活動をして今の会社に入りました。それからずいぶん変わったなあと思う今日この頃。
 勤務時間も変わった。1年半前には勤務地が変わり、そのときに馴染んでいた同僚がこぞってやめてしまった。事務所が移転してからもやめた人あり、また事務所が移転して、人が増え、さらにそれから馴染んできた部署がなくって仕事が変わり、また人がやめ。私自身はなにか変わる物があったとも思えないのに、周りがどんどん変わっていく。
 今日、というか昨日付でまた一人、定年を前にやめてしまいました。片づけに夕方来たのだけど、そこで挨拶されて。ああ、また馴染んだ人がいなくなっちゃったよと思いましたね。
 そのうち今の事務所からも引っ越すのよ。残り少なくなったなじみの上司は「その頃にはどうせいないから」なんて言ってるし。引っ越し先は最初に通っていた場所だから、地域的にはなじみのある場所なんだけど、こうも人が変わってしまうと寂しさは隠せない。
 そもそも十年以上もやっていた仕事が変わってしまった事自体、さみしいもんなんだけど。部署が変わって1年もたたないから、こちらに馴染んでないのもあるんだけど(まだ元の部署の感覚が抜けない。店とつながりあるからなあ)。
 会社組織って不思議だわ。景気低迷があるとはいえ、ここ数年の変わり具合の激しいったら。自分の環境も変わってはいるんだけど。
 今更転職できるはずもなく、しがみついているだけの私だけど、こう変わられちゃ私もいつどうなるか。借金さえなければなあ。パートでも食いつなげるんだろうけど。いや、いろんな事務手続きが面倒だから、正社員でいたいんですけどね(年金とか税金とか、自分じゃやれない)。
 はてさて定年までは長いぞ。