って書くと変ですか(笑)とりあえずしてきました、お見合い。スーツを着てお化粧もして(眉も書いたよ~)。仲介の人のお迎えが来るまでの間、マニキュアを落としていたら、ちょうど小花の散った両方の薬指だけ残したところで来てしまいました。
 感想は……んー、ぴんとこなかったというのが一番近いかなぁ。歳周りとか職業とか、そういう条件はいいのよ。ちょうど合うというか。ただ話していて、どうにも接点が感じられなかったの。たとえば、今日はきれいな猫目月で、私はああきれいだなぁと思ったのだけど、共感してくれなさそうだとか。そんな感じ。趣味とか日常生活のサイクルとか、共通するものを感じられなかったんですよ。
 なんかお仕事大変そうで。家庭的な人を求めてるんだったら、まず私には務まりませんね。当面は借金のために働きたいし。そうでなくたってADD人間。家庭的なことには無駄が多い。いや無理が多い?とかただいま自分の部屋でこれ書きながら思いました……。いやそう言われたわけじゃないんだけどさ。
 そもそも私の方が、この人と築く家庭ってのを想像できなかったですねぇ。結婚するって、よく所帯を持つっていうでしょ。一人もん同士がただ同居するんじゃない。そういう意味で想像ができなかったのよね。
 悪い人ではなかったですよ。仕事で役職についてるせいか、真面目で、気遣いもあって。でもそれだけじゃ結婚はできません。
 まあどうやら間に入ってくれた人が、ちょうど今日が休みだって言うんで無理に連れ出したような節もあったらしいんですけど。夜勤続きで、ちょっと風邪気味で体調が悪いって言っていたの。気の毒に(苦笑)だから眠そうでね。話すのもあまり得意ではないのかな?お昼を私と私の母と、仲介の人と、相手はお一人でいらしていて。4人で食べた後に、いわゆるあとは若い者同士でって感じでお茶してきたんです。が、車の中でもお茶してるときでも、時折訪れる沈黙。つ、つらかったよぅ。私も実は自分からそうそう話す性質じゃないので、話のネタがないってばさ。思わず五行歌の会誌(わざわざ持っていったんだな。どうせ知らなかったら説明に困ると思って)見せたりしちゃいました。恥ずかしながら聞かれたので、これが自分の作品ですって教えちゃったんだっけ!?うーわー、今、思うと恐れ知らずな。
 でもまあ、携帯の番号を教えあって、そのうち飲みに行きましょうと誘われました。いいんですかい。まあいいことにしておこう。人生これからだ。