私が大学生だった頃。
大阪の街を友人と歩いている時に…
20歳〜21歳くらい。
私たちの前を歩いていた見知らぬ女性が突然意識を失い、倒れたことがあって…
一緒にいた友人はすぐさまその女性に駆け寄り、ためらうことなく応急手当を始めました。
だけど、私はその場でただただオロオロすることしかできなくて…。
そんな自分がすごく情けなかった。
私はなんてちっぽけな人間なんだろう。
この日、私も友人のように「すぐに行動できる側の人間になりたい」と強く思いました。
それから20数年が経った つい先日のこと。
買い物の帰りに、車と自転車の衝突事故を目撃。
正直怖かった。
他の目撃者に任せて見なかったことにして立ち去ろうか…?
いやいや、あの日の後悔を繰り返したくない。
「すぐに行動できる側の人間」になるんだ!
車の運転手は警察に電話。
その後、こちらへ向かっている救急隊から折り返しの電話がかかってきて状況説明(プレアライバルコールっていうらしい)
宙に舞った直後に仕事に行こうとするおじさんと、それを必死に止め続けるおばさん↑
〜10分後〜
その後警察の人に事故時の状況を説明して、名前や連絡先を聞かれて帰宅。
そしてその翌日…
警察から 私の名前と連絡先を伝えていいかという電話。
だけど私はただ救急車を呼んだだけなので、そのお気持ちだけでじゅうぶんだと伝えると…
ただ「無事でよかったです」ということだけ伝えてくださいと警察の人にお願いして…
あの日の友人みたいにカッコよくは全然いかなかったけれど…
見なかったことにしなくてホントに良かった。
第三者目線だと受け身なんて全然とれてなかった。
おじさんシリーズ①
おじさんシリーズ②

























