「夏休み、一番心に残っていること」

4年B組 春山プウ子

 

 

 

 

私の一番心に残っている夏休みの思い出は、お母さんとお出かけした日のことです。

 

その日はすごく暑くて汗をたくさんかきました。

 

喉もかわいたので、おしゃれな喫茶店に入りました。

 

 

 

 

 

私はオレンジジュース、お母さんはコーヒーを頼みました。

 

オレンジジュースを飲みながら、「1学期の腹がたった出来事ベスト3」をお母さんに話していたら、お母さんは「お母さんは最近腹がたつことがない」と言いました。

 

 

 

 

 

 

「世の中にはいろんな人がいるんだな」と思えば腹がたたないそうです。

 

 

 

 

 

 

「人を許せるようになる」のが「大人」。

 

 

 

 

 

 

お母さんの「怒りの感情」はもう枯れてしまったそうです。

 

40歳を過ぎてからだそうです。

 

私は、お母さんってすごいなと思いました。

 

 

 

でも、帰りの満員電車で…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体をピーンとまっすぐにしたまま もたれかかってくる男の人がいて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その男の人は満員電車だからバレないと思っていたのだと思うのですが、体をピーンと鉛筆みたいして、いろんな人にもたれかかっていました。

 

もたれかかられた人はみんな嫌そうな顔をしていましたが、誰も何も言いませんでした。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電車を降りた後、お母さんはその鉛筆みたいな男の人にものすごく怒っていました。

 

 

 

 

 

 

次にまた満員電車で鉛筆ピーン男に会ったら「人」という漢字の一画目になって仕返しするそうです。

 

 

 

 

 

 

喫茶店で「怒りの感情はカリカリに枯れた」とカッコよく言っていたのに…。

 

全然枯れていませんでした。

 

怒りであふれていました。

 

 

 

2学期最初の宿題↑

「一番心に残っている夏休みの思い出(日記)

 



 

 

 

 

 



 

プールは?花火は?大阪に行ったことは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんはね、宿題にはもっといいこと(良いお母さんアピールができるエピソード)を書いて欲しいのよ↓