春山ハルコ。主婦。
娘が3人(高校生・中学生・小学生)、夫が1人います。
子ども達が大きくなれば、子育ては「楽」になると思っていました。
けれど、大きくなったらなったで また新たな「悩み」が次から次へと生まれるんですね。
最近はもっぱら母のメンタルにダメージを与えてくる「悩み」ばかり。
思いがけない事実やトラブルを心が受け止めきれずに、どん底に落ちることもあります。
それでも どうにか這い上がって…
だってお腹は空くし、部屋は散らかるし、誰もやってくれないし。
できる限り、子ども達の前ではいつも通りのヘラヘラしたお母さんでいる。
子ども達とヘラヘラしていると、そのうち「まぁいっか…」と思えてくるから不思議。
そして「人生って色々あるけどやっぱり幸せかも」と思えた頃、またどん底につき落とされて…
今になって痛いほど分かる。
あの日の恩師の言葉。
17年前、結婚式でスピーチしてくれたマイケルの恩師。
先生。
ほんとうに「まさか」って、さまざまな角度から突然襲ってくるんですね。
「まさかうちの子が!?」「まさかうちの夫が!?」「まさか私が!?」
もう最近は「まさか」が怖くて怖くて。
誰にも心乱されず、静かに穏やかに生活していきたいのに不意打ちの「まさか」がそうさせてくれない。
家族って楽しい。
だけど、たとえ家族であっても それぞれ心の中で「秘密」にしている事はきっとあって…
近すぎる存在だからこそ「見えないこと」や「気づかないこと」もある。
次は誰がどんな「まさか」を運んでくるんや。
「子育て」も「結婚生活」も「家族」も難しすぎ。
小学校のドリルみたいに、分かりやすい解説付きの別冊解答があればいいのに。
…って最近思ってます。
40歳。這い上がったり、浮くまで待ったり…。











