新学年になって早3週間…
「自己紹介」に悩む次女モー子(中2)。
40年以上生きているけれど、いまだに「自己紹介」って苦手。
正解なんて分からない。
【自己紹介・失敗例】
ハルコ 中学1年生の4月。
家庭科の時間に行われた自己紹介で…
「マルチーズを飼っている」「文鳥を育てている」と続き、前の席の田中君の「金魚を育てている」発言で一気に和むクラスの空気。
よし、私も「育てているシリーズ」に乗っかって笑いをとるぞ…
脳内で自己紹介の練習。
ぐふふふ。「金魚」からの「しいたけ」。100%ウケる。間違いない。母に3時間おねだりして買ってもらった「しいたけ栽培キット」がこんなところで役に立つとは。
その時は「しいたけ」で確実に笑いが取れる。
中学生になったばかりの私は 本気でそう思っていました。
ところが、いざ自分の順番が来ると…
頭真っ白
目はギンギン。
もちろん「しいたけ」で笑いが起こるわけもなく。
あれ? ちゃうねんちゃうねん。もっと面白いはずやってんて!
これじゃあ ただただ家で「しいたけ」を育てている陰キャ女子。
やだ、泣きそう。でもここで泣き出したらもっと終わる。
笑わなきゃ。笑わなきゃ。
ついたあだ名はシンプルに「しいたけ職人」
素人の自己紹介はさらっと無難でいい。
はりきり過ぎるとたいてい事故ります。
※夫マイケルは同じ中学校の同級生。
中学生の頃はまさか卓球部の春山君(マイケル)と結婚するなんて夢にも思っていませんでした。
















