三女のプウ子は小学1年生。

 

1年生の世界にも色々とあるようで、なかなか寝つけない夜もあります。

 

 

 

この日はクラスメイトの気まぐれな発言に傷つき、思い出し泣き。

 

 

出来ることなら私が代わりに小学校に行って、我が子を取り巻くトラブルを全てパパッと解決したいくらい。

 

だけど、そんなことをしてもきりがないし、けっきょく乗り越えないといけないのはプウ子自身。

 

親は話を聞いてやることくらいしかできません。

 

だから せめて、そんな夜は 明日がちょっと楽しみになるような未来の話をして寝かしつけようと思い…

 

 

 

 

 

 

あかんか。

 

 

 

 

 

 

 

あかんわ。全然聞いてへんわ。

 

 

 

 

 

 

 

あ、寝た。

 

 

これらは決して「約束」ではなく、子どもの気持ちを切り替え、安心して眠りにつけるようにする為の「子守唄」みたいなもの。

 

一晩寝たらお互いに忘れちゃう、その場限りの「言葉」

 

 

 

 

 

 

 って、思っていたのに…

 

 

 

 

【 翌日 】

小学校から帰ってきたプウ子。元気そうで一安心。

 

 

 

 

 

 

 

てっきり聞いていないのかと思っていたら、全然そんなことなかった。

 

 

 

 

 

 

なので、

 

『昨夜の発言は「約束」ではなくて、大阪人で言うところの「行けたら行くわ※1」「また今度一緒に行けたら行こうよ※2と同じニュアンスだよ』

※1 ほぼ行かない。言われた方も9割方来ないと分かっている。

※2 言ったほうも言われたほうも、本気で行く気はさらさらない。その場のノリと、人間関係を円滑に進めようとする気持ちからくる発言。

 

 

 と言ってみたけれど…

 

 

 

我が家が大阪から東京に引っ越しして、2年後に生まれたプウ子。

 

 

 

残念ながら、東京っ子には全然通じませんでした。

 

このままでは「眠れない夜」が来るたびに、どんどん「約束」が増えていく。


夜中の思いつき発言、ダメ。絶対。

 

 

 

 

うっかりしてしまった「約束」が大渋滞。

 

 

 

 

子どもってけっこう 色んなこと感じてるし覚えてる。こわいこわい。