先日、家族でデパートに買い物に行きました。
そこで女性用のウィッグ(かつら)を売っているお店を発見しました。
そのウィッグ屋さんには他にお客さんもおらず、店員さんも超ヒマそうでした。
なので私は勇気を出してその店員さんに聞いてみたのです。


私はずっと前からモー子の髪の毛フッサフサな姿を見たくて見たくてたまらなかったのです。
しょっちゅう男の子に間違われるのも薄毛だからだ。
髪の毛さえまともに生えてくれれば100%女の子なはず。
私は心の底からそう信じていたのです。
そしてちゃんと店員さんの許可も得たし、私はワクワクしながらモー子にウィッグをかぶせてみることにしました。
まずは無難にこれをチョイス。

・・・あれ?似合わないな。
もっと女らしいフワフワ系で攻めてみようかな。

・・・あれれ。これも似合わないな。
そうか。モー子はあっさりさっぱりした和風顔だから洋風な髪型は似合わないのか。
じゃレトロな感じで攻めてみよう。

・・・ダメでした。
全部微妙でした。
私達の行動をずっと観察していた店員さんは目に涙をため笑いをこらえていました。
髪の毛さえどうにかなればどうにかなると信じていましたが、けっきょくモー子はモー子でした。
「モー子はやっぱり3本髪が一番似合う」
という結論に達した私達は、目に涙をためる失礼な店員さんにお礼と別れをつげ、しょんぼり俯きながらその店を後にしました。

そこで女性用のウィッグ(かつら)を売っているお店を発見しました。
そのウィッグ屋さんには他にお客さんもおらず、店員さんも超ヒマそうでした。
なので私は勇気を出してその店員さんに聞いてみたのです。


私はずっと前からモー子の髪の毛フッサフサな姿を見たくて見たくてたまらなかったのです。
しょっちゅう男の子に間違われるのも薄毛だからだ。
髪の毛さえまともに生えてくれれば100%女の子なはず。
私は心の底からそう信じていたのです。
そしてちゃんと店員さんの許可も得たし、私はワクワクしながらモー子にウィッグをかぶせてみることにしました。
まずは無難にこれをチョイス。

・・・あれ?似合わないな。
もっと女らしいフワフワ系で攻めてみようかな。

・・・あれれ。これも似合わないな。
そうか。モー子はあっさりさっぱりした和風顔だから洋風な髪型は似合わないのか。
じゃレトロな感じで攻めてみよう。

・・・ダメでした。
全部微妙でした。
私達の行動をずっと観察していた店員さんは目に涙をため笑いをこらえていました。
髪の毛さえどうにかなればどうにかなると信じていましたが、けっきょくモー子はモー子でした。
「モー子はやっぱり3本髪が一番似合う」
という結論に達した私達は、目に涙をためる失礼な店員さんにお礼と別れをつげ、しょんぼり俯きながらその店を後にしました。
