マイケルとは今から12年前、私達が高校2年生の時からの付き合いです。
私とマイケルは同じ中学校の同級生だったのですが、マイケルは私立の進学校・・・私は家から2駅先にある公立高校・・・と別々だったので、卒業してからは全く会う事も話す事もなくなっていました。
しかしある日偶然の再会したのです。
高校2年生の春、授業が終わり、家に帰ろうと駅に向かって歩いている時の事です。
駅前にある小さな公園のブランコで、しょんぼりとうつむく怪しい男がいました。

みんな「変質者なのでは」と超ビビっていました。
私もみんなに合わせてビビってみようとしました。
しかしよくよく顔を見ると、その男はなんと中学校時代の同級生のマイケルだったのです。
「なんで平日の夕方に私服でこんなところにいるんだろう。」
「たしかマイケルの通う高校はまだまだ先の駅にあるはずなのに。」
「何をしているんだろう」
「いつから変質者になっちゃったの?」
とすこし気になった私は一応話しかけてみることにしました。

するとマイケルは答えました。

どうやら高校をさぼってバイトの面接に来た帰り道で財布を落としてしまい、電車に乗る事ができずこのブランコで小1時間しょんぼりしていたと言うのです。
『へー。そうなんだー。バカだねー。』
と言い、優しい私は電車賃の200円を彼に貸してあげたのです。
そこからなんとなく連絡を取り合うようになり、いつのまにか付き合うようになり、いつのまにか結婚して、見事ミー子とモー子が生まれてみたわけです。
もしもこの時の出会いがなかったら、ミー子もモー子もこの世に生まれていなかったはずです。
変質者マイケル万歳。
ちなみに後日彼が返してきた200円は・・・

INビニール袋。(スーパーの袋詰めコーナーに置いてあるやつ)
サイテー。

私とマイケルは同じ中学校の同級生だったのですが、マイケルは私立の進学校・・・私は家から2駅先にある公立高校・・・と別々だったので、卒業してからは全く会う事も話す事もなくなっていました。
しかしある日偶然の再会したのです。
高校2年生の春、授業が終わり、家に帰ろうと駅に向かって歩いている時の事です。
駅前にある小さな公園のブランコで、しょんぼりとうつむく怪しい男がいました。

みんな「変質者なのでは」と超ビビっていました。
私もみんなに合わせてビビってみようとしました。
しかしよくよく顔を見ると、その男はなんと中学校時代の同級生のマイケルだったのです。
「なんで平日の夕方に私服でこんなところにいるんだろう。」
「たしかマイケルの通う高校はまだまだ先の駅にあるはずなのに。」
「何をしているんだろう」
「いつから変質者になっちゃったの?」
とすこし気になった私は一応話しかけてみることにしました。

するとマイケルは答えました。

どうやら高校をさぼってバイトの面接に来た帰り道で財布を落としてしまい、電車に乗る事ができずこのブランコで小1時間しょんぼりしていたと言うのです。
『へー。そうなんだー。バカだねー。』
と言い、優しい私は電車賃の200円を彼に貸してあげたのです。
そこからなんとなく連絡を取り合うようになり、いつのまにか付き合うようになり、いつのまにか結婚して、見事ミー子とモー子が生まれてみたわけです。
もしもこの時の出会いがなかったら、ミー子もモー子もこの世に生まれていなかったはずです。
変質者マイケル万歳。
ちなみに後日彼が返してきた200円は・・・

INビニール袋。(スーパーの袋詰めコーナーに置いてあるやつ)
サイテー。
