ある日の夕方。モー子がご機嫌で1人遊びをしていました。

まぁなんて賢くてかわいい子!さすが私の子!なんて心の底から思っていたらなんと突然動かなくなりました。しかも白目むいて。

急いでモー子を抱きかかえ、必死に名前を呼び続ける私。何事だと隣の部屋にいたミー子も急いでやってきて一緒になって名前を呼び続けました。

心拍は正常、しかし意識がなく呼びかけに全く反応しない。しかも白目。
これはいよいよ大変だ!どうしようどうしよう!とミー子と2人涙ちょちょぎらしながらアワアワしてると、なんということでしょう。
ずっと白目だった瞳に黒目が戻ってきたではありませんか。
そして私達の慌てふためく様子を見て一瞬悪魔のようにニヤッっとしたかと思うと『ひゃっひゃっひゃっ』と笑い出しました。

なんて子!親の顔が見てみたい!
たかだか1年ちょっとしか生きてない小娘にまんまと騙されてしまった私達はボーゼン。
まさかこんなに薄毛の1歳児が白目&真顔の死んだふりをマスターしてるなんて・・・
