お父さんとお母さんは、
ご飯を食べにくる、チビ猫がかわいくて仕方ありません。
もっと仲良くしたい~~と思い、
部屋の中に招き入れることにしました
しかし、とってもビビリーなその子は、
容易に近づくこともできません。
窓を開けて、餌を家の中に置いてみました。
初めは、体は外でも食べられる位置に。
やはり、初めは警戒しますが、
どうしても食欲には勝てず
餌の位置を、
少ーしずつ、少ーしずつ家の中に移動します。
素直な?みゃーちゃんは、まんまと二人の策略にひっかかりました
家の中でお食事🍴🎶
食べ終わると、軒先や、塀の上で毛繕い💝
カワイイ子猫(その時は子猫だと思っていました😅)は、
いつも、びくびくと餌だけ食べにきます。
しかし、
一回も声を聞いたことがありません。
色々と話しかけても、警戒するばかり。
「みゃー!!!」
「みゃーーー!!って言って
」
「みゃーーー!!って言って
」
と、何度も、何度も、声をかけ続けたら、
小さく
「みゃっ」
ないたー❤
初めてその子の声を聴いたお父さんとお母さんは、
狂喜乱舞








かわいい!
かわいすぎる!!!
みゃー❗🎵って、
鳴いた


なんて、カワイイ声なの


と、いうことで、
名前は、「みゃーちゃん」に
なんとまあ、
単純な
まあ、とにかく、猫初心者の、
なんとも、まあ、な、日々でした。
そんな幸せな日々がしばらく続きました🎵
(時は4月)
そんなある日、
みゃーちゃんは発情期を迎えました

カワイイはずのみゃーちゃんの声が、
あの、
声で鳴いているではありませんか
って、いうか、
みゃーーーちゃん、
女の子
なのーーー
た、大変!!!!!
発情期って





オロオロする二人。
そして、2回ほどその声を聞きましたが、
その後2日間、姿を見せませんでした
心配


みゃーちゃん、車にひかれてないかしら?
我が家は、交通量のまあまあある、道路の近くにあります。
お父さんとお母さんは、ご飯が喉を通りません

そして、2日ほど経ってまた戻ってきてくれた時は、
本当に胸を撫で下ろしました。
しかし、
みゃーちゃんの発情期の声のことを考えると、
避妊手術をしないといけません。
段々と、
野良猫に餌を与えたことへの責任の重さに
気づき始めました。
さて、とうやって捕まえる?
お父さんとお母さんは、猫のことをまったく知らない初心者で、
保護活動をしている団体や人々がいることすら
知りませんでした。
そして、
運悪く、
その頃、お父さんとお母さんの仕事は超絶忙しく、
お母さんは、出張ばかりで家を空けることが多く、
お父さんも忙しい中、何とかみゃーちゃんの
ご飯だけは、あげてくれていました。
お父さんが残業で遅くなったり(お母さんほとんどいません
)
みゃーちゃんの食にもムラがあり、
あまり食べない日などもありました。
そんなみゃーちゃんを心配していたら、
急にモリモリ食べだして、
そして、
お腹がだんだん大きくなってきました
たっ、たいへん!
そうです、恐らく妊娠してしまったのです
無知な私達は、猫がこんなに簡単に妊娠するとは、知らなかったのです。
そこから、私達の悩みの日々が始まりました
なぜなら、
私達夫婦は動物が大好きなのですが、
我が家は動物を飼えない家だったのです。

つづく







