不安で仕方ない一日だった。
父は肺がんで、母が「お見舞いに行ってあげて」、なんて言うので最後の別れになるんじゃないか、と思ったり。
(実際は胃ろうの手術のために、入院しており、手術が終わったら退院できるとのことだった)
昨夜、だんなさんが私がお風呂に入っているときに、急に「散歩行ってくる」なんて外に出てしまったので、私に聞かれちゃ悪い電話をかけに行っているのだ、と思ったり。
でも夫婦だからって隠し事がないのは不自然だし、どんな夫婦でもそれぞれ秘密や自分の世界を持っていたりするものだ。
私にも秘密あるし。
だんなさんが帰ってきてから、あれこれ詮索してしまって悪かった。
詮索するのって信頼してないってことだし、夫婦は信頼第一なのに。
浮気してるんじゃないかってなんで疑ったりするんだろ。
どうしてそんな最悪なことわざわざ考えたりするんだろ。
もっと愛が欲しいんだと思う。
昔、被害妄想が強かったんだけど、その頃も愛が欲しかったのかな。
被害妄想のある人には、どうしてそんなこと考えるの!?なんて思わず、優しく愛情を注ごうと思う。
それしか回復の手立てはないのかもいしれない。
統合失調症の回復には、服薬も大事だけど、愛情というマンパワーも決して無駄にはならない。
優しさは本人が正気になったときに必ずわかるから。
私もまだまだ未熟者で、病気だけど、当事者のかたが正気になったときに、身に沁みてわかるような優しさを注げられる人間になりたい。
父のことは母から事実を知らされ、旦那さんとのことはお世話になっている看護師さんや母から諭されて、不安は解消されました。
まだまだ未熟で情けないです。