アリス展に行ってから、「不思議の国のアリス」を読みたくなって
アマゾンで探したところ、
訳が違う物が何冊か出てきて
こんなに色々出てたんだなぁって改めてびっくり。
ピンと来た2冊をゲット。
1冊は、村山由香さん訳、そして、ムーミンのトーベヤンソソンさんの挿絵という
珍しいアリス。
もう1冊は、新訳版、挿絵は当時の物を使った単行本のアリス。
訳や、挿絵が違うと、こうも世界観が違ってくるのか…って思いました。
特にこの話は、言葉遊びが多様されているので、そこの訳し方が違っていて
面白かったです。
でも、翻訳って難しいんだろうなぁって思いました。
文化、国民性、面白いと思うツボも全く違うだろうから、
文字をそのまま訳しても、ダメで、
当然ながら、その国や、時代背景、国民性を理解した上で、
日本語に置き換えないと、きちんと書かれた意図を
伝えることが出来ないんだろうなぁと感じました。
私は、訳自体は、解りやすかったので、河合さん
挿絵はトーベヤンソンさんが良かったです。
