何故か、凄く前に予約していた本が、一挙に4冊も来てしまった…。
バランスよく1週間に1冊づつ来て欲しいわ…。
そんな訳いかないわなぁ…。
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作者は、若干20歳の大学生。
小説すばる新人賞の受賞作であり、作家デビュー作。
この本を知ったのは、たまたま見た「週刊ブックレビュー」
という番組で、作者がゲストとして出演されてました。
インタビュアーの中江有里さんが
「学生時代も、こういう事思ってたなぁとか、こういう事、あったあったって事が沢山詰まってますよね…」
みたいな事を言っていて、
「女性の話も出てくるんですが、なんでこんな心情がわかるんですか」
なんて質問されていたと思います。
それを見て、この本を読みたいなと思いました。
読んで、中江さんが言ってた2つの事、私も思いました。
高校生の不安とか、苛立ちとか、複雑な心情をリアルに描いてます。
すごく面白かった。
一気に読んじゃったもんね。
次回作が出たら、是非読んでみたいなって思った作家さんでした。
アマゾンで見たら、新刊、出るみたいですね。
図書館のリストには、まだ入ってなかったなぁ。
- まほろ駅前番外地/三浦 しをん
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これは直木賞受賞作
便利屋さんを営む多田と、いきなり転がり込んできた男、行天
受注する仕事を通じての、様々な人間模様が描かれています。
最初の方を読んだ時、松田優作の「探偵物語」の世界が浮かんできて…。
読んでる間、主題歌が頭をグルグル回ってました。
読み進むうちに、現代の話だけど、なんか昭和の匂いというか…そんな感じがしました。
人の温かさを感じる1冊。
いよいよ、50冊目に近づいて来ました。
記念すべき50冊目に何を読むか、決めました。
