今回の工作は「ペーパークラフト」
ペラペラの紙が立体物になる面白さ![]()
まずは、コピー用紙をみんなに配って、
この1枚の紙に折り目を入れます。
1つ2つ、4等分のスジができました。
この折り目を広げて、机の上に立つように、
スジを更にくっきりと整えます。
この紙を立たせることができたら、
さぁ、はさみを入れて、凸凹を作って
いきます。
このはさみを入れて、さまざまな立体を
作り上げていくのが難しい![]()
「え~っ!!先生どうやるの~!?」
「わからな~い!!」等と、
みんなの声が聞こえてきます。
先生から
「まずは、先生がはさみで切りこみを入れてみる
から、みんな真似してみてねー!」
そして
「この後のはさみの部分は、みんなが考えるんだよー!」
「先生と同じことをしてたら、それは『作業』に
なっちゃうんだよ。『工作』なんだから、
見本をみながら、自分で考えて作ってみてねー!」と。
本番用の厚紙を配りながら、
「お~!、これはなかなか難しい工作だな
」と
思った私でしたが、子供たち、みんな自分の紙に
向き合いはじめました。
それだけでも
「えらいなぁ…」と感心してしまいます。
夫に課題「ペーパークラフト」にしたねらいを
聞いてみました。
1枚の紙を折り曲げたり、はさみで切りこみを
入れることによって、ペラペラの紙がだんだんと
凸凹した立体的な形になっていきます。
その凸凹から生まれるインスピレーションをもとに
作品を作り上げる面白さ。
見本を見ながら、「どうやったらこんな立体になるのかな?」という
探求心に火をつけられたら…。
ということでした。
とても難しい工作でしたが、
小さい学年の子ほど、大胆な切りこみを
入れてたりしてスゴイ!と思いました。
とても頭を使う工作で、切込みが失敗したり、
その失敗をどうやったら成功に導けるのか、
工夫のしどころがたくさんあり、
考える力が鍛えられる
そんな工作だったと思いました。
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