「アロマ」
「触れる」
ケアを導入している病院・施設がほんの一部ですが増えつつあります


認知症とは??
タイプがあります。
■アルツハイマー病
身体的な病気と関係なく、脳の神経細胞が変性・死滅することで、脳が委縮してしまう。
認知症の原因で最も多い。
■脳血管障害
脳血管疾患(脳卒中)により、脳細胞に十分な血液が行き渡らなくなることで、部分的
に脳の機能が失われ、認知症となる。
■レビー小体型
脳幹や大脳皮質に「レビー小体」と呼ばれる異常な物質が蓄積される。実在しないもの
が生々しく見える「幻視」があらわれやすい。
2014年厚生省の調べでは以下のように統計が取られています。
アルツハイマー病 68%
脳血管障害 20%
レビー小体型など 4%
日本人のほとんどがアルツハイマー型です。
私の施設でも、ほとんどがアルツハイマー型の人ばかり。
認知症は、発症の25年も前から徐々に進行していると言われています。

アミロイドβという原因物質が、どんどん脳に溜まっていく・・・
海馬(記憶をつかさどる部分)がどんどん小さくなっていく、
そして記憶が低下していく・・・
最終的には、体の機能も落ちて介護が必要となる・・・
そこで、世界でも注目されているのが
「触れるケア」
アメリカの研究では、
ストレスホルモン
が認知症の深刻な行動の原因という結果が分かったそうです。◆ストレスホルモンとは?(簡単に言うと)
・ストレスを感じたときに分泌されるホルモン(誰もが分泌されています)
認知症の人は、記憶をつかさどる機能(海馬)が委縮すると脳が興奮状態!
抑えがきかなくなります。
普通の人の倍以上のストレスホルモンが分泌されているそうです。
このストレスホルモンが多く分泌されるとどうなるか???
徘徊・攻撃的・妄想・興奮・睡眠障害
となって症状が出ます。
問題行動として扱われます・・・

そこで「触れるケア」

「触れるケアの効果」
肌に触れることにより、心地よさ、安心感、痛みを和らげます
なぜ?
オキシトシンホルモンが分泌されるから

このオキシトシンホルモンは、脳の視床下部で生産されるホルモン。出産や授乳
に関与していることが知られていますが最近の研究では、不安・ストレスの軽減
にも大きく関わっていることが分かったそうです。
肌に触れるとき、皮膚にある触覚が刺激され、脳の視床下部から血液中にオキシ
トシンが分泌されます。そのオキシトシンが体内に広がることにより、不安やストレスが和らげるそうです。

~医療の現場でも~
■新薬や既往歴薬では、補えない認知予防、進行を抑えようとするが動きが今注目されている

■薬は、血液を通り体中に送られるが脳にまで達しない(足りない状態)
脳は別世界と言われている

「認知症は予防が大事
」「進行も抑えることが可能になってきています
」けして怖い病気ではない事・・・
伝えたいですね。
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ありのままの自分でいられる場所、
そしてあなたの笑顔を花咲かせたい
Natural smile
セラピスト 齊藤 ゆきえ
〒078-3701 北海道苫前郡苫前町字苫前119-1
とままえ温泉ふわっと内
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