12月上旬に、以前暮らしていた家に
戻ってきました。
最初はただ、ここでの生活に慣れることに集中。
そして家族のルーティンを把握して、
それに沿っての生活が始まりました。

長女は家を出て、
都市で働いてるため、
夫と次女と私の3人暮らし。

私が家を出る前と、
家の中の配置があまり変わってなかったため、
スムーズに生活を始められましたが、
ある新しい習慣を受け入れるのに、抵抗を
感じました。

それは人の出入り。
家を出る前は、
家に来るのは義母くらいで、
わりとプライベートな家でしたが、
週末に長女が家に帰って来る時に、
長女の彼も一緒に来て、
長女の部屋に泊まっていきます。

私が家に戻って早々、
次女の地方に住む彼が
クリスマス休暇で家に1週間泊まりました。
次女に彼がいると知ったのは最近なのに、
去年はすでに4回も家に泊まりに来てる事を知って、けっこうショックでした。

日本では一人暮らしで、
家に戻ったらいきなり、
赤の他人が家を出入りしてることに、
居心地が悪くなりました。
ここは私の家なのに…
いやいや、家を出た後は
私の家ではなかったから、
この現実を受け入れなければ…

モヤっとしたり、不満を感じた時は、
一度立ち止まって、
どうしてそんな気持ちになったのかを、
観察してみます。
その理由が分かると、嫌だと思ってることが
小さなことに思えて、どうでも良くなるのです。
柔軟に考えることで、受け入れることができました。

復縁することを決めた時に、
以前とは逆の考え方をし、行動することを心に誓いました。
夫との関係性は、そもそも、
私の両親の夫婦関係から影響されたものでした。

夫とは対等以上の関係でいたい。
マウントを取りたかったために、
夫に頼らず、自分の力で何でも
やろうと頑張りました。
これでは夫婦の信頼関係が築けませんでした。

お金も仕事もない今、頼れるのは夫です。
以前は甘えることができなかったけれど、
甘えたり、頼ったりして、
信頼関係も良好です。

夫に甘えることって、
プライドが高かったのか、
私にとっては大きなチャレンジでしたが、
やってみると出来ました。

離れていた期間があったからこそ、
その時に気づけた夫の良さ。
家を出る前は、夫ばかりを責めていたけれど、
悪かったのは自分であったことが分かりました。

復縁するくらいなら、
家を出なければよかったのかな?と
何度も思いましたが、
やっぱり離れないと、気付けなかったと思います。

夫や子供達、義母が温かく迎え入れてくれたことに、
とても感謝しています。