老いが悪いわけじゃない | なないろの風 千葉智恵子 /岩手/

なないろの風 千葉智恵子 /岩手/

自分の気持ちを大切に、暮らしを楽しむ

最近、体のことを考えることが増えた


痛みだったり、体型の変化だったり



若い頃にはなかった変化が、少しずつ増えてきた



できればいつまでも元気でいたいし、好きなことを楽しめる体でいたい



そんなことを思っていた今日



「筋肉祭り」なる講演会に参加してきました



仕事でお世話になっている企業さんの講演会



社長さんのお話のあと、キム・ホンギョン先生のお話がありました



そのお話を聞きながら私が感じたのは



誰にでもやってくる「老い」を、これからどう過ごしていくかって大事だなということ


筋肉は、40代以降、何もしなければ年間約1%ずつ減っていくそうです



5年、10年と何もしないでいると、歩行困難や転倒のリスクにもつながっていく



そして大切なのが


『運動・栄養・睡眠』


ああ、やっぱりそうなんだなぁと思いました



特別なことじゃない



でも、知っているだけじゃなくて、今の自分の体に合わせて、できることを始める


それが大事なんですよね



年齢を重ねれば、体は変わる



若い頃と同じようにはいかない



それは仕方のないことでもある



でも…



『もう年だから仕方ない』



と諦めるのとは違う



変えられるところは整える



治療が必要なら治療する



できることは工夫する



無理なことは、無理をしない方法を考える



若い頃の体の取扱説明書を使い続けるのではなく



今の私の体の取扱説明書を作っていく



そんなふうに考えたら『老い』って敵じゃないのかもしれない


変わっていく体と、これからどう付き合っていくか


その方法を探していく



それも、これからの私に必要なことなんだと思う



5年後、10年後に


「あの時、始めてよかった」


と思える自分でいるために



まずはできることを、ひとつずつ



変わっていく私と、これからも仲良く付き合っていこう