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その後、残業続きで睡眠時間が取れなくて
駐車場で1人事故(柱に車をぶつける)を起こしたことをきっかけに、私は会社をやめることにしました。
それから…
フリーターになり、バイトを転々とし、起業に失敗し、人生が八方塞がり状態になった。
出来ることなんて何もなくて、新しいことをはじめても続かなくて、両親に迷惑をいっぱいかけて、自分のことが心底嫌になった。
だけどその後、諦め切れなかったことで
大好きなことを仕事にすることができた。
仕事を辞めた何年も後で、共通の知り合いから
その先輩が当時と同じ職場で働いていることを聞きました。
どう客観的に見ても、仕事に対する能力が高く
転職しても上手くいきそうなのは圧倒的に先輩の方だったのです。
緑の蔦がかわいい💓
「思い込みが現実をつくる」
この言葉を聞くときはいつも、あの当時の先輩とのやり取りを思い出す。
人生を決めるのは、能力ではなく、才能でもなく
どんな思い込みを持っているか?
「辞めたいけど、自分の都合で会社をやめたら、その先どんどん人生は悪くなる」
先輩はそんな「思い込み」を持っていた。
もちろんそれが「良い・悪い」ではないし「幸せ・不幸」という話じゃない。
(だから当然、先輩が不幸な訳じゃないし、私の方が幸せになれた!と言いたい訳じゃない)
だけど、私はそのとき確かに
人間が持つ「ものすごい力」を見た気がしたのでした。
それは、才能や能力やこれまでの経験や
きっと運命さえもぶっとばすことができる
強く信じる力。
何を信じているのか?
どんな思い込みを持っているのか?
どんな世界に視点を合わせているのか?
それらの前では、能力も才能も運命さえも霞んでしまう。
だから、私たちは知らないといけない。
自分自身が
何を信じているのか?
どんな思い込みを持っているのか?
どんな世界に視点を合わせているのか?


