子育て家庭の自信と笑顔を片づけで応援
藤原友子です。
今日は県内のある中学校の教育講演会の
講師として呼んでいただきました。
タイトルは片づけですが、
片づけだけではなく
大の片づけ嫌いが片づけを仕事に
するまでの話や 、
仕事通して感じたことなども
お話しさせいただきました。
きっとお母さんたちは、ウチの子が
「片づけができる子」になってほしい!
と思っている事でしょう。
お母さんの考える片づけが出来る子は、
「部屋をきれいに出来る子」です。
とりあえず押し入れに
モノが収まっていればいいかなー?
なんて声も聞きます。
でも部屋の見た目がキレイでも
実は引き出しの中に、もう何年も
使っていないモノがぎゅうぎゅう詰めに
なっているかもしれません。
だから、まず片づけは
自分に必要なモノを選ぶ
ことから始まります。
たくさんあるモノの中から、
自分に必要なモノは何かな?と
モノを一つ一つ手に取りながら
考えていくのです。
私も30歳までは
片づけが全くできませんでした。
「片づけなくても死ぬ事は無いと
思ってました!」と私が話すと、
1人の女子中学生が激しく頷いていました。
まあ、確かに死ぬ事は無い。
でもね、数年前、部屋が足の踏み場がない
小学生に、
「この中のモノで何が大事なの?」と
聞いたら、
「特にないよ」と答えたんです。
ものすごく私も危機感感じました。
ゴミ屋敷に住む住人と同じ言葉なのです。
この小学生は自分に必要なモノが
何か分かっていません。
わかっていないと言うより、
これまであまり考えず
生活してきたと言う方が正しいでしょう。
将来は親元を離れて、
モノと情報の海の中に放り出されます。
溢れるモノや情報の中から自分の力で
必要なモノを選んで
暮らしを作っていかないといけません。
今のうちから、
自分に必要なモノは何か?と考えて、
モノと上手に付き合っていくことが大事だよ。
とお話しさせていただきました。
話を聞いた中学生の感想
今日の講演会で一番びっくりしたことは、収納の前に整理をすることです。私は整理をする前に収納を考えていました。
これから次の日の用意をする時に少しずつ片づけていこうと思いました。お母さんにも伝えたいです。
(中1 女子)
片づけは物をただ片づけるだけかと思ったら、片づけでもいろいろな効果があることにとても驚いた。
今までは、掃除と片づけは同じだと思っていたが、違うのもわかりとても面白かった
(中2 男子)
今日の講演会を聞いて少し自信がつきました。片づけの苦手な自分でも、順番通りにすれば
片づけられると感じました。また片づけは将来の自分を支えることになることも初めて知りました。
今日はコツを知り、それによって成長できることがあると気づきました。
(中2 女子)
今日の講演会で片づけのイメージが大きく変わりました。これまで1か所にまとめていたりしていたけど
その前に必要なことがあることがわかりました。そそてそれだけではなく、きれいに保つ方法も聞けたので良かったです。
(中3 女子)
私は講演会を聞いて、普段の自分を見直しました。すると、教科書を片づけるのに机の隅に置くだけでは、「移動させているだけ」
と言うのが一番心に刺さりました。私はそれを片づけと思っていました。今日はそれが間違っていることがわかったので
すべての生活に活かしていこうと思います。
(中2 女子)
僕は暇つぶしに部屋を片づけていて、2週間に1回ぐらいキレイにしているけど特に目的も期限も決めていなかったから、
目的を「過ごしやすい部屋にする」というように決めたら、もっと良くなるかもしれないと思いました。弟が良く部屋を散らかすので、
弟がどうしたらいいのかを考えて、一人でもできるようにさせたいです。
(中3 男子)
「片づけのイメージがガラッと変わった」
と感想を言ってくれた中学生が多くいたようです。
とてもうれしかったです。
さあ、明日は次のセミナーの
準備をしなくては!
それでは!