近所のおばちゃん的な存在になるために出版 | 家と自分と家族が変わる選ぶ片づけ

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子育ても家事も忙しいけど、自分のことをあきらめたくない人が、毎日ドタバタでも自分と家族の暮らしを楽しめるようになるブログです。

子育て家庭の自信と笑顔を片づけで応援する
整理収納アドバイザー藤原友子です
 
 
 
私が3年前から目標にしていたことの
スタートラインに
先日立つことができました。
 
 
 
それは
幼児や小学校低学年の親子のための
片づけ本の出版です。
 
 
 
この仕事を始めたのも、
「幼児の片づけ習慣の重要性」というテーマで
整理収納アドバイザーの研究発表全国大会で
発表したのがきっかけです。
 
 
 
ただ、
その頃6歳だった長女まる子も
4歳だった長男カツオは、片づけが大嫌い。
 
 
 
そんな子達を、片づけのプロの子だから
絶対に片づけができる子に育てなくては!
と思い1日何回も「片づけなさい!」と言い
頑張ってしつけたつもりです。
 
 
 
でも、そんなことしても全く子どもは
できるようになりませんでした。
 
 
 
よく考えたら、
実は私も元片づけられない女。
 
 
 
小さい時から母から毎日のように
「片づけなさい!」と言われていたのに、
30歳になるまで出来ませんでした。
 
 
 
じゃあ、
「片づけなさい!」って言うだけじゃ、
片づけができる子は育たないやん!
と考え直し、
 
 
 
その後長男カツオの片づけバトルから、
ヒントを得た方法で、
フジワラ家では子ども達に、
本当の意味で片づけができる子を
育てるために、試行錯誤してきました。
 
 
 
今ではその方法で、
セミナーや個人のレッスンなど
お仕事をさせていただいています。
 
 
 
さて、
今回の本はママの理想を追求するだけの
「ただ部屋をキレイにするための本」や
「いかに子どもに片づかさせるか?」を
書いた本ではありません。
 
 
 
お母さんが、
まだ知らない子どもの良さに気づき
片づけなんだけど、
親子の有意義な時間になり、
本当の意味での「片づけができる子」を
育てる本です。
 
 
 
というのも、
昔、小さな我が子の手を引き、おんぶして
近所を歩いていたら、
知らないおじちゃんから
「これで焼き芋しよ!」と
掘ったばかりのお芋をいただいたり、
 (貧乏親子に見えたかなー?)
 
 
知らないおばちゃんから
「あら!赤ちゃん可愛いねー」と
言われました。
 
 

 
私は毎日の子育てにただ追われて、
我が子が可愛い事を忘れていたのです。
 
 
 
子どもがだいぶ大きくなった今、
子どもの可愛さを気づかせてくれたり、
ちょっとした挨拶で1日笑顔で過ごせたり、
そんな近所のおじちゃんや、
おばちゃんみたいに私も
片づけを通じて、お母さんに
笑顔を届けたい!と思っています。
 
 
 
セミナーや、片づけカフェだけでは、
全国のお母さんたちに届きません。
 
 
 
だから、本という形で実現したい!と
3年前から、ブログを見直し、モニターを募り
企画書を何度も書き換えてきました。
 
 
 
特にこの1年は、
新聞の取材やSNSでもこの目標を語り、
自分にプレッシャーをかけてきました。
 
 
 
ありがたい事に、
「出版の計画進んでる?」と
いい意味でプレッシャーかけてくれる
お世話になっている方や
友達の存在も大きかったです。
(しかし、そろそろプレッシャーがしんどくなっていた時期でもありました)
 
 
今回ブログを整えることから今回の出版まで
お世話になったのは
ライターの戸田美紀さんさんです。
 
 
 
一緒に子育て関係の本を出版する仲間、
 
 
出版が決まった時は、
飛び上がって喜びましたが、
その喜びはたった1日で終わりました(笑)
 
 
 
私の考えが、多くの人の力を借りて
本となり、どこかに住んでいるだれかの
手に渡るという、責任の重さを感じています。



先日は、何げなく行った近所の本屋で
吐きそうになりました笑い泣き
 
 
 
さあ、まだ原稿は半分。
多くのお母さんと子どもに
喜んでもらえるよう、書いていくだけです。
 
 
 
6月に亡くなった祖母にも、亡くなる前
「私本出したいと思ってるんよ、
絶対実現するけんな」と耳元で話したら、
もう話せないのに、
何回も大きくうなずいてくれました。
 
 
 
まだ道のりは長いけど、決まったからには、
みんなに読んでもらえるようにがんばります。
 
ケーキもうまかったし…。
 
 
 
発売は来春の予定です。
それでは。