片づけに必要なのは「選ぶ力」を親子で身につけ、自信と笑顔を!
こんばんは 整理収納アドバイザー 藤原友子です。
子どもの赤ちゃんの頃の食器、どうしていますか?
捨てることが出来ない!と思っている人もいるかもしれません。
私はこのように考えています。
先日、フジワラ家4番目の大五郎(年長)の、陶器のお茶碗を買いました。
これまで使っていたのは、生まれた産婦人科からいただいたアンパンマンのプラスチック製の
お茶碗
もうすぐ1年生だし、先日食器棚の引き出しのストッパーが外れていて、誤ってお皿を10枚くらい割ってしまったのをきっかけに、
大五郎のお茶碗も買ってみました。
大五郎は、茶碗をみるなり「オレの!!」と興奮し、新しい茶碗でモリモリ食べてますが、問題は使うことのなくなったプラスチック製茶碗。
色は褪せ、アンパンマンの絵も薄くなってきているけど大事な思い出と言えばもちろん思い出。
だけど、私は子どもと共に、
その時に必要なモノを手にして、生活をしよう!
と考えています。
もちろん思い出の品はあるけど、何でも子どもが使用したモノを思い出として取っていては、もちろんモノで溢れるし、あふれ過ぎたら何が思い出かわからなくなります。
人が成長したり、時間がたつにつれて、
その人のその時々に必要なモノがその人の元へやってくる。
モノと出会って、別れて、また出会って。を繰り返しているのです。
新しいモノを買ったら、古いのは捨てる、と言ってしまうと、
なんだかちょっと悲しい気持ちになるけど、
成長して新たなお茶碗との出会いが来た!と考えて、アンパンマンとはお別れをしました。
もちろん本人が「ありがとう」と言いながらちょっとふざけてお別れもしましたよ!
いつ割れるかわからないお茶碗ですが、お兄ちゃん大五郎がスタートしました!
キチンとお別れの機会を作るのも、いろいろな意味で節目になりますね。
思い出だから「捨てられない!」ではなく、子どもの成長の節目として、
キチンとお別れするのもよいのではないのでは?
それでは!

