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すでにある価値と可能性を見つけ、

次の未来に合わせて再編集する。


起業家・経営者の

ブランドプロデュースから
撮影まで伴走する

「未来を先撮るフォトグラファー」

滝沢まゆみです😊


 「まゆみさん、 
 『嫌われる勇気』読んだ方がいいよ」



先日、そんなことを言われました。

え???
私???🤣



あの有名な
『嫌われる勇気』ですよね?



タイトルはもちろん知ってる。

でも、その瞬間私の頭の中には

「私、そんなに人から嫌われるの
 怖そうに見えてるの?🤣」
という疑問が。



だって今の私は、

嫌われること自体は
そんなに怖くない。




もちろん、

「よーし!
今日も誰かに嫌われるぞー!」

なんて生きてませんよ🤣
 
わざわざ嫌われにいく趣味はない。笑





でも、

嫌われたくないから
自分の意見を変えるとか、

人に好かれるために
言いたいことを飲み込むとか、

今はそういう感覚は
あんまりないんです。
  



そして
ここ、
めちゃくちゃ大事なんですが……



私、昔からこんなに強い人だった
わけじゃありません🤣
  


むしろ以前の私は、

人にどう思われるか。
これを言ったらどう思われるか。
みんなはどうしてるのか。
私だけ違ったらどうしよう。



そんな外野から飛んでくる声を
いちいちキャッチしていた、




他人軸のガヤ
受け取りまくり芸人でした🤣





ガヤが飛んできたら、

頼んでもないのに
全部拾う。笑

「あの人がこう言ってた」
はい、キャッチ!

「普通はこうじゃない?」
はい、キャッチ!

「それってどうなの?」
はいはい、
それも私の問題としていただきます!🤣



……そりゃ疲れるわ。笑






今の私だけを切り取って

「私は他人の目なんて
 昔から全然気にしません!」

なんて言うつもりはないです!




むしろ、
そんな私もいたから、今の私があります。

人の目を気にして、
誰かの正解を探して、
自分の気持ちより
周りの声を優先してしまったこともある。




だからこそ今は、

「これは私の気持ち?」
「それとも誰かの価値観?」

って、
少しずつ分けられるようになった。




全部受け取らなくてもいい。

自分の人生の答えは、
自分で決めていい。

そう思えるようになった。




だからこそ今回、
「『嫌われる勇気』を読んだ方がいい」
と言われたとき、



「ん?
 今の私が引っかかっているの、
 そこじゃない気がするぞ?🤣」

と思ったんです。




ちなみに『嫌われる勇気』は、
岸見一郎さん・古賀史健さんが
アドラー心理学を対話形式で伝えている本。

ものすごーく簡単に言うなら、

「他人にどう思われるかに
 人生を支配されず、
 自分の人生を生きよう」

という考え方。
 

「これは誰の課題?」と分けて考える
“課題の分離”や、

誰かに認めてもらうことを
人生の目的にしないこと。


そして、

自分らしく生きていれば
すべての人から好かれるなんて無理。

だから、

嫌われることを
恐れすぎなくていい。

なるほど…………。



今回、この本を勧められて
何にこんなに引っかかった?
モヤっとしたの?



ということで
「自分の取扱説明書・緊急アップデート会議」

したよ!笑





そして、

「あーーーー!
 私が大切にしてたの、これだ!」

というものを
ひとつ見つけたんです。




それは、

「分かってくれる人」より
「分かろうとしてくれる人」


全部分かってくれなくていい。



というか、
「まゆみのこと全部分かってるよ!」
と言われたら、


「ほんとか?🤣」って思う。笑
考え方が違うのもいい。



耳の痛いことを
言ってくれたっていい。

でも私が、
「いや、そこは違うんだよね」
と言ったときに、



「そうなんだ。
 じゃあ、どういうこと?」


って、
もう一度こちらに
ボールを返してくれる人。


人と関係を育てたい。
私は誰かに相談するときも、
「答えを教えてください!」
と思っているわけじゃない。


知らない世界やヒントを参考にして
最後は自分で出す←あたりまえだけど
決めるのは自分!


ただ、

頭の中に散らばっているものを
話しながら一緒に整理したい。

「それってどういうこと?」
「本当はどうしたい?」
「私はこう見えたけど、どう?」

そんなふうに
ボールを投げてもらいながら、

「あーーー!
 私が引っかかってたの、そこだ!」

って、
自分で見つけたいんです。

でも、
先に答えを決められてしまうと、



「そうじゃなくてね」
と説明する。



さらに説明する。



また説明する。




そして途中で気づく。

……あれ?

私、何の相談してたんだっけ?🤣



自分の思考の整理したかったはずなのに、

いつの間にか
「滝沢まゆみ取扱説明書」
を口頭で作成している。笑

これ、疲れる🤣




そして今回、
もうひとつ分かったこと!

私は、

人からどう思われるかを気にして
言葉を選んでいるんじゃなかった。

むしろ逆。

大切な人だからこそ、
言葉を選んでいた。



嫌われるのが怖いから
言わないんじゃない。

必要なら言う。



でも、
「嫌われてもいいから言う!」
ではなくて、

この人にどう伝えたら届くだろう?
今、この言葉は必要かな?

私の正しさを
押しつけてないかな?

そこまで考えたい。





だって私は、

大切な人との関係を
雑に扱いたくない。

言いたいことを
何でもそのまま言えることだけが

「本音で付き合える関係」

じゃないと思っています。




本音を伝えるからこそ、

言葉を選ぶことも
愛情のひとつ。

そして相手から、
「それは違うよ」と言われたら、

「え!そうなの?じゃあ教えて🤣」
って言える人でいたい。

今回ようやく分かった。

私は、

人からどう思われるかを
大切にしていたんじゃない。

人との関係を、
どう扱うかを大切にしていた。




あーーー。

私がモヤってたの、そこだったのか🤣

人間関係って
何年やっても奥深い。

でも、

モヤモヤも
悪いものばかりじゃない。

昔は、

他人のガヤを
受け取りまくっていた私が、

今は、

「これは受け取る」
「これはいらない🤣」

って、
自分で選べるようになった。

そして今度は、
誰と、どんな関係を育てていきたいのか
まで考えられるようになった。
  


そう考えたら、

昔の私も
なかなかいい仕事してるじゃん🤣

あの頃があったから、
今の私がいる。

そして今回、

私の取扱説明書に
また新しい1ページが増えました。

「分かってくれる人」より
「分かろうとしてくれる人」
 が好き。

そして私自身も、誰かのことを
「この人はこういう人」
と簡単に決めつけずに、

「あなたはどう思ってる?」
って聞ける人でいたい。

『嫌われる勇気』を薦められて
私が改めて見つけたのは、

嫌われる勇気というより、

「分かろうとする余白」

だったみたいです🤣

人間、
ちゃんと変わるものですね。笑