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大人だってさ
何年かぶりの同窓会とか
年に一度しか書かない書類とか
突然、舞い込んでくる予定変更とか
いつもと違う行動をするのは
ちょっとストレスだったりするけど![]()
子どもは大人より10倍くらい
いつも通りが好きなもので
いつもとちょっと
違うことをしようとすると
イヤ-----!
となったり、することもある
こんなに日々の状況が
コロナのせいで
コロコロ変わるような
ちっとも、いつも通りじゃない
毎日の連続ってのは
正直、決して子どもにとっては
居心地がいいもんじゃない
その上、公園で合う大人も
テレビの中の大人も
どの大人もがみんなが
何だか険しい顔をして
コロナコロナコロナって
騒いでばっかりで
平気な子は、平気かもしれないけど
人の心の不安や周りの環境の変化に
敏感な子どもほど
正直、ちょっと、ストレス
人はストレスを感じると
戦うエネルギーをたくわえるため
コルチゾールという、いわゆる
ストレスホルモンを
分泌するわけなんだけど
しょっちゅう、ストレスを感じると
はいはい、いつものやつね
という感じで
コルチゾールがすぐに
分泌されるようになるから
すぐに戦闘態勢に入る、つまり
ちょっとしたことで、すぐキレる![]()
なんだか最近、やたらと
ワガママだなーとか
なんだか最近、やたらと
すぐ泣くなーとか
はたまた、最近、急に
赤ちゃん返りしたなーとか
それはもしかしたら子どもが
周りの環境を汲み取る能力が高いが故に
幼いながらにちょっとストレスを
感じているのかもしれない
こんなときこそ、そう
アタッチメントだよ![]()
よく知られていることだけど
ストレスを感じているときほど
アタッチメント、つまり
たくさん触れ合うことによって
愛情ホルモンであるオキシトシンが
いっぱい分泌されて
最高のパワーを発揮する
ずっと緊張の糸が張っているときに
ギュッてされると、ほらホッとして
なんだか心が、落ち着くでしょ
毎日、同じ時間に
同じ場所で、ちょっとばかりお膝に載る
そんなルーティンがあるだけで
ずいぶん、心が落ち着くよ
世の中がコロナで大騒ぎになろうが
よその大人が難しい顔してようが
いつもの公園がいつもと違おうが
子どもにとって
ママやパパのお膝という安全基地は
いつだって、いつも通りの
安心できる場所だよね![]()

