今朝のブログで
具体的な経験の数が多いほど
ものごとをいろんな角度から
考えることができて
枝葉を切り落とした時に残る
いちばん抽象度の高い、大事なことを
見つけだすことができる人になる
って書いたんだけど
セミナーに参加して下さっている方々には
お伝えしたりもしているけど
ブログであまりにも唐突に書いちゃって
説明が足りなさすぎる気がしたので
今日は2本目のブログです![]()
まず、「具体」とは
聞いて「それ!」と分かるもの
見たり、触ったり、五感を使って
たくさん感じることで
どんどん具体的になる
子どもたちは今、まさに
「具体」で毎日、遊んでいる![]()
一方で、「抽象」とは
ものごとの共通する部分や
大事な部分を抜き出して
いらない部分を捨てたもの
「抽象的すぎて分かりにくい」ってのは
切り捨てすぎて、なにがなんだか
分からなくなったということ
言葉を話すのに何の苦労もないのに
10年以上、国語を勉強したり
数学のテストでしか使わない
素因数分解や三角関数を
10年以上、勉強したりするのは
いろんな切り口から
ものごとの大事な部分を抜き出すための
「抽象的なものごとの扱い方」
を学ぶためなの
どうしてそんなに
「抽象的なものごとの扱い方」を
学ぶのかというと
文学における美しい俳句も
物理学における一般理論も
学問は全部、多かれ少なかれ
抽象を扱うものだし
社会で仕事をしていく上でも
抽象をうまく扱えるほど
身近な個人への貢献から
世界中の人々への貢献に
広がっていくから
つまり、
知性とは抽象を扱う力
そして「抽象」を使いこなすためには
たくさんの「具体」的な経験が必要なの
勉強ばっかりしてきた人が
会社で全然、仕事ができないというのは
学校の勉強、つまり「抽象」を
小手先で使ってきているから
実社会では全然、使いこなせないということ
五感で、感じられないのね
そして
五感にかかわる脳のシナプスは
幼児期に使わないと
陳腐なものになっちゃうの
もう、どんなに頑張っても
感じることができなくなっちゃうの
そして、幼児期に五感を一番使うのは
そう、遊ぶこと![]()
思いっきり、走って、転んで、ジャンプして
舐めて、しゃぶって、匂いを嗅いで
喧嘩して、悲しくなって、慰めてもらって
仲直りして、また笑って、一緒に歌って♪
そういう五感を全部使った経験を
いっぱいすることが
知性を育むために大切だよ![]()
長いブログを読んで下さって
ありがとうございました![]()
~そんな話をいっぱいします
セミナー情報
~
参加費 2,000円
9/22(金) 21:30~23:00 (残席2)
9/23(土) 10:00~11:30 (残席1)
「人格と心を育てる」7日間と
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