乳頭保護器はいつまで使うの?
最近はハッピークラブの記事ばかりになってしまっていましたね。
最近の母乳相談で乳頭保護器をいつまで使うか、4ヶ月検診の時にまだ使っている方がいらしたので、ご存知ない方は今日から外す練習をしましょう。
そもそも、乳頭保護器とは陥没乳頭や偏平乳頭など新生児期の赤ちゃんが乳首をしっかり吸うことができない時に使用したり、キズがある時に使います。
哺乳瓶の乳首と同じで、赤ちゃんが上手く舌を使って乳首を咥えられない時は、舌の上にのせてあげる事ができるので楽に飲む事ができます。
しかし、赤ちゃんが成長すると吸啜力もついてくるため保護器が破れて上手く吸えなくなったり、直接授乳するよりも飲む量は少なくなります。
そこで、保護器を外して授乳する準備として、つぎのことを行ってみてください。
1. 乳頭のマッサージをして、柔らかくする
2.はじめは保護器を使って授乳し、吸啜を何回かしたら外して直接吸啜する練習をする
3.横抱き、フットボール、縦抱きを試し赤ちゃんが嫌がらないベストな抱っこを見つける
4.授乳回数は8回以上
5, ギャン泣きする時は保護器をつけてある程度落ち着いてから再度キャレンジする
6. 上手くいかない時は、助産師に相談する
根気よく練習することが大切です。
生後1ヶ月くらい経ち、体重が増えてくると吸啜も上手になり、吸啜力もついてきます。
抱っこが上手くできれば案外すんなりと吸啜できるようになる赤ちゃんもいます。
あせらず、気長に、根気よく頑張りましょう。
授乳のことでお悩みの方はご相談下さいね。
TEL 080-6228-1203
電話に出れない時もありますので、留守番電話にメッセージを残しておいてください。