あの日・・・

私は事務所に一人で居ました。

娘は自宅に一人で居ました。


震災が起こって

しばらくしたら

彼から電話が入りました。


「大丈夫か?一人?

 娘ちゃんはどこにいるの?」

「大丈夫^^一人。娘は、多分、家、連絡がつかない・・・」

※

一人で事務所で仕事している私には

世の中が本当にはどうなっているのか想像もつかなかった・・・。

ただ、大変なことが起こってることだけはわかった。

その後、元夫、仕事関係者、各方面から連絡が入って

すごいことがおきていることがわかるわけだけど・・・


「とりあえず、仕事は終わらせた。

 電車は止まってるし、道路は大渋滞だよ。

 車ですぐに向かうから、事務所で待ってて。

 その前に、心配なので娘ちゃんのところに顔出そうと思うけどいいか?」

「私も連絡をし続けるけど、お願い。。。」

「わかった。また、連絡する。

 必ず行くから待ってて」


彼は、私の家に行って

インターフォンを押して

娘が出てきて、無事を確認した^^

娘に事情を話して、

娘が家に居るというので

尊重して、私のところに迎えに来てくれた。

(普段は出てこないし、見栄っ張りの娘が(笑)

 部屋着のまま出てきたらしい・・・)


彼の家は水道と電気が止まっていた。


娘に話したら、

お互い様、当たり前ジャン。来てもらって^^

と言ったので


私の家に来てもらい

3人でゴハンを食べて

彼はシャワーを浴びて帰った。

(遠慮する彼を娘と2人で説得した。

 泊まってけば。とも2人で言ったけど

 それは彼はしなかった)