相手に対する優しさ。の罠(その2) | おとな女子の愉しみ

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2018年3月☆シングルマザー歴18年の卒業。娘が社会人に!2回目の0歳児!これから50年愉しみます♪
2023年3月☆13年付き合って、約2年一緒に住んでた彼が急死。亡くなってから衝撃の事実が発覚!
この経験を糧にして第二の人生を更に豊かに♪

●相手に対する優しさ。の罠(その2)●

whiteこと半田千代です♪

「相手に対する優しさ。の罠(その1)」の続きです。


そんな拒否をされる状態でも、

私は「やめることができません」でした。




でもね、

だんだん、だんだん、

拒否ばかりされていると


母は、一般的に思う

「人間らしい生活をしたくないんだ」。。。


母は

「人間らしい生活をしたくない」

というより

母は

「自分自身の尊厳を守っている」だけ


なんだ。と気づきました。



私は

「私は 母の尊厳を守るより

私が母に人間らしい生活をして欲しかった」だけ


なんだ。と気づきました。




ここから、全てが変わっていきました。


例えば…

母は手術を含む入退院を繰り返し

尿道に管を通していたので

尿が勝手に漏れるのです。

(トイレに行くことはできます。尿意もあります。でも、本人が気づかないうちに出ている状態)


紙パンツをはくことを

頑なに拒否しました。

トイレに私が誘うことも。。。

下着やズボン、ベットが濡れていようが

全て隠しました。


自分が気持ち悪いとか

よりも

そのこと自体を認められなかった。認めたくなかった。のです。

(誰にも知られたくなかった)


だから、まず、私は

その母の気持ちを尊重しました。


今まで「紙パンツはこうね」とか

「お風呂に入ろうね」とか

「しつこく」誘ってましたが、

声掛けして、母が乗って来なければやめました。


私が気持ち悪いわけでもないし

それは母の意思です。

(母はオムツが必要なオムツトレーニングが必要な「子供」ではありません)



その代わり

母が居ない隙に「濡れたものを出来る限り何とかしたり」

「着替えや、紙パンツを見える、わかるところに置いておく工夫」はしました。


ほとんどは無視されましたけど(笑)


でも、そうやって

母の様子を見ながら、思考錯誤して


できるだけ

母の望むことをして

母の嫌がることをしない



その中で「自分のできることだけ」をしていくと

「母が一番何を望んでいるのか」「母の尊厳」

「私が母にできること」

の最低限のツボがわかるようになってきました。



それは

ある意味、作業としては「手を抜く」ことでもありました。


相手が望まない「余計な手を掛けない」ということです。


続く…


気を抜きたい方は♪^^




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