そもそも何で藤野なの?の巻藤野に移住したのは、今年の春。よもやまさかこんな田舎町に子... この投稿をInstagramで見る 📚そもそも何で藤野なの?の巻📚 藤野に移住したのは、今年の春。 よもやまさかこんな田舎町に子どもたちを引き連れてやってくることになるなんて、想像だにしていなかった。 だってわたしは、生粋の東京っ子。新卒で就職したのがほぼ群馬っていう県境の埼玉県で、とにかくどうしても都内に戻りたくって転職までして東京に戻り、生まれ育った世田谷にも縁あって3年前に戻って来られたというのに… なんでどうして藤野に来ちゃったんだか、自分でも本当に不思議なくらいの人生大転換大変化。 一つには、昨夏見学に訪れたシュタイナー学園の存在が大きくて。 ずいぶん昔から知ってはいたけれど、いわゆる「夢の中」で過ごすふわふわイメージが強くて、わが家には縁がないと覆っていた。 今まで知っていたシュタイナーの世界とは全く違う奥深さと温かさに魅了されてしまったから。 そうなると必然的に住まう場所の選択肢は限られる。 とはいえ、高尾だって八王子だって東京都。少しでも都会に近い場所を選ぶことだってできたはずなのに。 そもそも何で藤野なの?? それは本当に、わたしが一番不思議なのです。 けれど、物件探しに何度も通い続けているうちに、藤野の空気に肌がなじんできてしまっていた。 というのが正直なところ。 藤野というところは不思議な場所で、いつの間にかいるのが当たり前になってしまう。何度も足を運んでいるうちに、住むなら藤野となぜだか思い込んでしまって、藤野でしか物件を探さなくなってしまっていたのです。 これが二つ目の理由…になっているのか分からないのですが、強いて言えばの理由です。 住んでみて分かったのは、藤野には外の人や文化を受け入れる土壌がもともとはぐくまれていて、その中でさらに創り出す、生み出すエネルギーが空気中の粒子に満ち満ちているということ。 だから、住んでいて心地が良いし、今までやったことがなくても、何かを創るということに意識が向くのです。 越してきて4か月。DIYを始め、畑を耕し、お菓子やパンを焼くようになって、草木染めまでするようになりました。そんな生活の延長線上に、人生の中で大きな割合を占めてきた「本」と「ひと」をつなぎたいという夢がじんわりとふくらんできたのです。 そもそも何で藤野なの? 表面的な理由は上に書いたようなことなのだけれど、もっと深いところでは、実は見えない何かに導かれてきたとしか思えない流れもあるのです。 それはまた、近いうちに書いてみようと思います。 #ブックカフェ #藤野 #本屋さん #古本屋さん #図書館 #移住生活 #デュアルライフ #田舎暮らし #都会育ち #芸術 #本が好き 藤野に小さなブックカフェ(@bookcafe_fujino)がシェアした投稿 - 2020年Aug月1日am6時14分PDT