「強くなりたい」
ずっとそう思って生きてきた_
意地悪されても、
理不尽な目に遭っても、
怒りをぶつけられても、
それをさらっと
かわせるような自分
心揺さぶられない自分
心揺さぶられる自分は、
弱い人だとどこかで責めていたからこそ、
強くなりたいと願ってきた
あの頃の私は、
どう強くなるかも知らずに
何が強いかも知らずに
ただ強さに憧れ、
幸せに憧れ、もがいていたように思う。
でも、今は、
強くなるって、
自分らしく生きることなんだってわかる。
本当の強さってそれでしかない。
意地悪な人になるわけでもないし、
相手のこと考えない人に
なるわけでもないし、
不誠実になるわけでもない。
何も心は感じませんよ
という人になるわけでもない。
繊細な自分でも、
純粋な自分でも、
優しい自分でも、
誠実な自分でも、
そんな自分のまま生きること_
人間の持つ繊細や純粋さって、
生きづらさとして扱われることがあるけど、
繊細で純粋だからこそ、
人を理解することができるんだと
わたしは思う。
あの人は、寂しくて怒っているんだな
怒りでコントロールしないと、不安なんだな
・・・
怒りに怯えるだけが、
繊細さや純粋さの特徴ではなくて、
人を理解する力が、
圧倒的に強いのだと思う。
さまざまな人が行き交うなかで、
誰かの怒りや意地悪や
理不尽に怯えるだけでなく、
逆にそんな人になるでもなく、
何も感じない人になるでもなく、
純粋で繊細な自分らしく、
生きることが、
まるで大きく太い幹のように
強くたくましく生きること。
今の自分を愛していこう
優しくて強いあなたへ




