前回の続きです。
前回のお話しはこちら
ご家族の介護に疲れて
ご相談に来られる方も多いです。
占ってほしいというよりは、
しんどい気持ちを
否定しないで聞いてほしい
と言われることが多いです。
誰も分かってくれない、、、って。
お母様の介護に疲れている方は
ひとりで問題を抱えてしまって
無理心中を考えてる
とおっしゃった方もいました。
このようなときは、
まずはしっかりお話しを聞いてあげて、
「ただ聞いてほしい」
と言われたときは
お話しが終わるまで
聞いていますが、
誰にも相談できずに
ひとりで抱え込んでる方が多いので、
行政を利用してみるとか、
施設を利用することを
考えているか?
の話をすることもあります。
施設に入ってもらうことを検討すると、
兄弟や親戚になんだかんだ言われて
ツライという方もいますが、
(それにお金もかかりますし)
ひとりで介護をしてると
介護する方は疲弊するし、
介護される方は
家族だと感謝がなくなって
家族だから当たり前!になってしまって
悪循環になるのを私は自分も経験したし、
同じような方達を見てきました。
※我が家はひとりで介護じゃなくて、
幸い家族も親戚もかなり手伝ってくれましたし、
行政のサポートも受けていました。
だけど178cmもある義父を
20分に一度トイレに連れて行って
便器に座らせたり、
夜中も起こされたりは、
正直辛かったです。
20分に1回トイレ
便器に座っても出ないのは分かってるけど、
「出そうな気がするから座らせてほしい」
と言われると、
それが何ヶ月も何年も続くと、
さすがにキレてしまうのです。
トイレに行かせてから
近くのスーパーに夕飯の買い物出かけると、
スーパーに着いた途端に、
「トイレに行きたくなったから
すぐ帰ってきてくれ!」
って電話が入ったりしてました。
ショートステイに預かってもらっても
夜中に「迎えに来て」って電話があったり、
手伝ってもらっても結構大変だったから、
ひとりで介護してる方は
この何倍も大変なはずです。
お話しを全部聞いてから
占うこともありますが、
占いよりもお話しを
聞いてもらいたい方の方が多いから
吐き出してもらう
そんな感じです。
占い師だから占わなきゃいけない
ってこともない。
このように占い師を利用される方もおられます。
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