佐賀県
某飼育現場にて
2匹の子犬が40度近い猛暑日に
プラスティックのケースに入れられ
外に出されていた
ケースの中には水もなく
小さな子犬たちは自分でそのケースから
出ることさえできず
数時間後
重度の熱中症になり
意識がなくなった
その現場にたまたま通りかかった人がそれを発見
職場の同僚と一緒に飼い主を説得し
病院に運びこんだ
一匹は、病院での緊急措置も虚しく
、、、小さな命は消えた
そして、もう一匹は
命に別状はなかったが
脳に障害が。。。。
緊急ヘルプが入り
生き残った子を保護することになり
仕事を終えてから迎えに走った

あまりの小ささに驚いた
こんなに小さな子を
炎天下に外に出し
水も与えてなかった。。。。
どうして。。。。
一時保護してくれたご家族の娘ちゃん(小学生)が
私が迎えに行くまでの間
一生懸命お世話してくれてた
娘ちゃんは
助けられなかった1つの命を目の当たりにし
命の儚さを知り
助かった命は守るんだ!と
ほんとに付きっきりでお世話してくれてた
そして、私が迎えに行った時
娘ちゃんは、子犬を抱き締めていて
きっと我慢していたであろう涙が溢れ
「お願いします
」と
私にバトンタッチしてくれた

「ありがとう!
ここからは、私たちが
しっかり守るからね!
」
きっと
子犬たちに誰も気付かなければ
2匹とも死んでただろうな。。。。
飼い主は10年ほど前から問題になっている家だそうで
飼い主の気持ち、体力、経済力、全てが
追い付いていない感じ。。。
県内でこの家を知らないボランティアはいないというほど、前から心配されている家だが
今では誰も近寄らない
飼い主自らと、その家族が
手伝いたいと声をかける人を全て
拒絶し、攻撃してしまうからだそうだ
極度の人間不信なのかな、、
まともな話しなんて出来ない相手
現場にはまだ犬猫がいて
他の犬猫の飼育状況も心配だが
私たちで出来ることは全てやったが
飼育動物は、モノ扱いという日本の法律が
壁となり
改善のお手伝いすら出来ない
警察と保健所、そして
役所に相談していて
動いてくれているから
そこに、期待しつつ
一緒に動けるようであれば
協力しあうスタンスでいくしかない
保護した子犬は
飼い主は4ヶ月くらいと言っていたそうだが
ありえない
小さすぎる
ガリガリ
自宅に到着したのは夜中だったけど
ご飯を与えてみた
後ろ足は震えて立っているのも体力がもたず
ペタンと、座り込む
とにかく栄養つけさせよう
健康状態を知るために
動物病院で
血液検査、エコー検査、耳ダニ検査、検便


回虫、条虫がいて駆虫薬
血液検査で貧血あり
そして脳に異常がある時に上がる数値が
かなり高い

熱中症のせいなのか
もしくは
生まれつきの小脳障害のようなものがあるのか
検査するには全身麻酔して
CT、もしくはMRIなどが必要となり
小さなふわりくんに、検査のためだけの
全身麻酔はやらないでおくことに決めた

たまに小刻みに震えたり
突然後ろにバタン!と倒れることもあり
筋力がなく、後ろ足がふらふらとすることもあった
消化のいい栄養のあるご飯を
たくさん食べさせて
たくさん運動させて
他の犬たちと遊びながら
ふわりくんは少しずつ体力をつけていった
ふわりくん

とっても小さい男の子
おそらく成犬時も5~6kgとかしかならない感じ(親見てないから分からないけど)




ゆうくん


月齢的には、ふわりくんの方が年上っぽいけど
体格はちっこい


貧血とか、脳障がいとか
いろいろと気になるとこあって
ワクチンまだうててなかったけど
そろそろ再検査して問題なければ
一回目のワクチン接種予定!


天真爛漫なふわりくん![]()
生後3ヶ月くらい

家族募集開始します![]()
クリ家で待ってますよ~![]()
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