先日、ありぃちゃんが見つけた


小さな命





まだ、生まれてまもない乳飲み子猫


小雨降る寒い夜に


一匹だけ放置して置くわけにはいかず


連れ帰った子




数日間のお世話を


ありぃちゃんの友達に頼み


その後、木原さん宅に移動






片手の平にのる 80gの小さな小さな子


弱々しくも、生きようとしているこの小さな命を


必死で生かそうと、木原さんも頑張ってくれてたが


ミルクの飲みが悪くなり


緊急入院




100gにも満たない小さな乳飲み子に


出来る治療は限られていて



先生方も何とか命を繋ごうと頑張ってくれたが





なんとか助けたいという願いも虚しく


この子は

静かに、眠りについた





野良猫が生んだ子猫なのか


誰かが故意に捨てた子猫なのか分からない



どっちだったとしても



人間の都合で捨てられた犬猫が




山で生きる野生動物のように



人間社会で


野良で


自分達の力だけで


生きていけるわけがない





人間にとって目障りなものは


全て排除するこの社会



自分達の権利ばかり主張して


都合の悪いことからは目を背ける人たち




生きていれば


良いことだけではない


悪いことだってたくさんある



だけど、私たちには


諦めなければ


誰か助けて、と声をあげれば



アドバイスしてくれる人もいれば


手を差しのべてくれる人も必ずどこかにいる




逃げ出すことだって出来る





でも


彼らは逃げることすらできない







声すらあげれずに


消されていく命が溢れていて






その小さな命を必死で助けたいと


無償で動いてる人たちの善意につけこみ


利用だけする社会の悪意に


怒りを通り越して虚しくなる





それでも


私に出来ることである


【命の大切さ、尊さを訴え続けること】は


続けていこうと思う



社会全部を変えることは出来なくても



ほんの少しでも

一人一人の意識を変えられたならば



きっと命に優しい地域が作れるはず



そう信じるしかない




私に出来ること


野良猫を増やさないために


広範囲にはいけないけど


近隣のTNRを続けています



一人一人が、問題を誰かに丸投げせずに


まずは、自分に何ができるか?を


考えてほしい