先日
保護犬を迎えたいという方とお話していて
日中、家族が仕事に行き
その間お世話をされるのが高齢者
ならば
小型犬はどうでしょうか?と
8歳くらいのトイプードルを勧めた
穏やかな性格できっと おばあちゃんとのんびり
留守番できると思いますよ〰️
と
3キロ台の子なので
抱っこもしやすいし
もしも介護状態になってもお世話しやすい
『8歳ですか。。。。
ちょっと、もう、その年齢は
先が短いから。。』との返事
希望は
子犬〜1歳くらいまで
病気もなく
留守番時も就寝時もケージでおとなしくできて
トイレも躾ができている方がいい
などなど、、、、
せっかく迎えるなら保護犬から、という考えは
本当にありがたい
ただ、、、、
こういう問い合わせに対応しながら
行き場をなくして保護犬となった経緯を
この人は考えただろうか。。。と思ってしまう
長く一緒に居たいからと、子犬を希望するという気持ちも理解できない訳ではない
ただ
目の前にいる成犬たちも
実際に会ってもらえたら
生きてる今を見てもらえたら
きっと少しは、保護犬に対しての見方も考え方も
変わってくるのではないかなぁって
ちょっと思ったりもする
まぁ、しかし
全ては【ご縁】
押し付け付けるつもりはない
それぞれの考え方
それぞれの生活
それぞれの思いがあるから
犬も猫も人も
きっとぴったりとハマる出会いがあるはずだね☺️
はぴねすには
心を閉ざしていた野犬や
シニアっ子たちがたくさんいる
ビビりっ子に関しては
少しの隙や油断から脱走させてしまう危険性が高く
希望者さんがいても本当に慎重に進めないといけなくて
なかなか、譲渡までに時間がかかる
一方
シニアっ子たちは
のんびり
まったりと
一日の大半を寝て過ごしてる
『ねーねー、プーさん
もう、朝だよ、起きてよーーーー
』って
毎朝起こしてる
ぷーさん
よっこらせ、、、と起き上がり

クリさん、うるさいなーーー
まだ寝てたいのに。。。

クリさん今から、ユキたちと散歩に行くんでしょ

ワシのご飯もまだできてないんでしょ
なら、ご飯できたら 起こしてよ

なら、私もまだ寝てる〜
と、これまたシニアで全盲のチワワのちーちゃん
この二匹は、ほんとおじーさんと、おばーさん
って感じで
仲良しで

ヒソヒソ話をしてるように
くっついてる
とにかく、私のベッドが大好きで
ベッドを広げて準備してると
すぐに2匹でトコトコやってきて
ベッドにあげて〜、とキュンキュン鳴く
上げてやると2匹で寝る準備にとりかかる

ほんと、見てて飽きない2匹
イチャイチャしてると思ったら
あ、、、
寝た




ワンワン吠えもせず
なんかね
見てるとクスッと笑えることも多くて
それぞれに 【保護犬】となってしまった背景があり
それは全てがこの子達の責任ではなく
関わった人間が作った原因のせい
全盲だって
食べて
寝て
甘えて
私の願いは一つ
最後の時まで穏やかに過ごさせたい。。。。
一般的に考えて
若い子たちに比べたら
シニアっ子たちは老い先は短い
それは確かだろう
別れ(看取り)は、どんなに覚悟していても
悲しくて
辛くて
心がもぎ取られたように痛くて。。。。
人も動物も 命あるもの全て いつか死ぬ
その最期の時を
大切な誰かの側で
愛し愛されて逝けるなら
生きててよかったと
思えるんじゃないかな。。。
保健所に収容され飼い主の迎えがないまま
期限が切れた子
推定15歳 メス
全身毛玉だらけで、ノミダニがついていて
両目は、ほぼ見えてない感じで
乳腺腫瘍がボコボコと出来ていて
臍ヘルニアあり
吠えもせず
ただ
ぐるぐると同じ場所を回っている、と
認知症なのか
もしくは脳障害があるのか
こんな状態になるまで放置され
挙句の果てに遺棄された
そして最後が
ガス室なんて
遺棄された 目の見えない老犬が
どうやって生きていけるのか
今まで何頭も看取りや介護をしてきたTAMAさんに
『どうしても、助けたい子がいる!』と 預かりを頼んだところ
すぐに迎えに走ってくれた

8/22(金)
愛護センターより引き出し
これから詳しい検査をしながら
フィラリア治療、乳腺腫瘍摘出術など
できる治療を進めていく
保護ネーム【ラテ】














