生きていることが


この子達にとっては


罪ですか



(首輪は収容後に  着けた)




納得いかないことだらけ
   

彼らは
何にも悪いことをしていないのに


そこで生きているだけなのに


この子には【飼い主】と呼ばれる

無責任な餌やりがいた


ただ、自分の気晴らしのための道具なのか


餌だけやる


他の管理は一切せず


気に入った犬は手放さないが


気に入らない犬は保健所に収容されようが知らん顔


犬は増え続け


近所の苦情により何年も行政が対応しているが

改善せず


そして


犠牲となるのは




いつも



いつも



抵抗できない


小さな命たち


この子達の命を奪うことで

社会がよくなるのか?!



いいや

何にも変わらない


生まれては殺され


生き残った子達が増え続け


また苦情が溢れ


捕獲され  殺されて



そうやって


ずっと

繰り返してきただけ



全ては救えずに


沢山の生命が消されていった


邪魔だと言われ続けた犬たち




この子達の命を

私たちと同じ命とは思っていない人間たちは

この子達がどうなろうと知ったこっちゃない


目の前から消えればそれでいい
 


元凶は

この子達を増やし続けた 餌やり である飼い主だ


そこが元栓

元栓を閉めないと

終わらない



消され続けるのはそこで生きてる純粋な命たち



尊い命よりも 大切なものって

一体何?






人から餌をもらって生きてきた



山とかではなく

人の住んでる敷地で  

生きるために餌を取り合った


弱い犬は餌を取れず


お腹を空かせて食べ物を探し求めて歩きまわる


そして


捕まった




十分に愛されることを

この子は知らない



怯えた目をしている






犬舎に入り


首輪を着けてもリードを着けても


唸ることなく大人しくじっとしてる



保健所でこの子に出会って

下を向いて気配を消していたこの子が

顔を上げて私を見た




その目を見た時から

この子の顔が頭から離れない


どうしても助けたくて



なんとか  うちに置けないか


なんとか  キャパ(場所、関わる時間)を作れないか

考えて


考えて

これ以上、自分のキャパを超えた保護をすると

今いる保護っ子たちにも

この子にも

世話が行き届かず

ただ、餌をやるだけ、という毎日になってしまう




例えば、収容されてくる犬が

この子で最後 ならば

無理してでも連れて帰る


しかし

そうではない



私が崩壊するわけにはいかない



それでも


それでも


この目を




諦めたくない!!!





無責任に「誰が助けて!」と

呼びかけだけするのは違うと思っている



この子はすでに保健所から

処分機のあるセンターへと移送されてしまった



センター長に頼み込んで期限の延長をしてもらい


「呼びかけ」をさせてもらえることとなった



しかし、福岡県動物愛護センターは


センターの譲渡枠に残した犬以外は

長く置くことは出来ない


なので、この子には


十分な時間が無い







先週、いつも協力してくれるTAMAさんに頼んで

センターに行ってもらった


うちからセンターへは距離があり

行くには仕事を半日休まないといけない



TAMAさん宅からは近く

仕事の間に行ってもらえる


そして、今まで呼びかけをした子達同様に


触れてみて威嚇はないか?



噛みつきはないか?





首輪はつけられるか?



リードを引いてみた時に反応は?



リードを噛みちぎろうとして

攻撃したりはないか?




一つ一つ  慎重に試していく


ここで、攻撃性があり噛み付いてくる場合は


引き出すことは出来なくなる


もちろん


引き出してしまえば噛まなくなる子は多い



しかし、自分たちが連れて帰れない犬を


性格も全く分からない子を



可哀想だから誰か助けて!とは言えない




保護することが出来ない私たちに 
    今   出来ること



譲渡犬には残せないけど
   行政だから出来ること



命をつなげるために


自分には何ができる?



考えて



動く!!!!





本日、TAMAさんと一緒にセンターへ行き

皮膚がベタベタのこの子をシャンプーすることにした



どこを触っても


威嚇攻撃は無いが



念の為口輪を装着


センター内のトリミング室を借りて


シャンプー



固まったまま


逃げ回らない


きっと生まれて初めてのシャンプー



3度洗って汚れを落とし


最後はティーツリーシャンプーとトリートメント





ドライヤーもブラッシングも

抵抗せず大人しくさせてくれた


口輪を取ってみたが


されるがまま



左側の口元や頬に  引っ掻いた跡があり


化膿しそうな感じだったので

センターの獣医師に化膿止め軟骨を塗ってもらった


その時もおとなしくしていて

まったく威嚇しない


歯がキレイ


フィラリア(―)


この子



皮膚はボロボロで


若年犬らしい天真爛漫さはないが

恐らく、まだ若いと思う!




抱っこも出来る!!!


体重11〜12kgくらい






攻撃性の全くない子




シャンプーが終わって


 綺麗になったが


また犬舎へ戻すしかなかった



床は綺麗に清掃されているが


滑りやすく


色んな音が響いて


ひとりぼっちのこの子は


不安で怖くてしかたないだろう






きっと  家庭で一緒に過ごせば

どんどん心を開いてくれるだろう






だけど


連れて帰れない






この子の  明日が


愛される家族と一緒の未来へと

繋がっていけるように




それを願い


私には ここから呼びかけることしか出来ない



生きたい



僕は生きていたい






生きていたい




それは  許されないことなのか?!



人間社会で生きていくには


人間に気に入られなければならない


不要とされたら


生きる価値がない?!



生きてるんです    今!



ビビリっこだけど


凶暴性は無いから



脱走さえ厳重に対策すれば


1日1日共に過ごす日々が


信頼関係を作ってくれる


そうやって



家族になってく







中型雑種犬

外に繋いで飼うのは不向きです


室内飼育として


この子に寄り添ってくださる方を

緊急
募集します!



生きたくても
明日を生きられない生命がある



どうか


この子の明日を


     繋いでください、、、、、




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(仕事が忙しく電話に出れない時は折り返します)




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