
まだまだ ビビリだけど
だいぶん 心の成長した ロッタを連れて

うちでは、ふぅと 運動会したり
寝てる私の手に ジャレテ甘噛みしたり
毛布を振り回したりしながら
子犬らしさを 見せてくれるように
なってきてた
朝方、何か寝苦しくて目覚めると
私の胸の上で 爆睡してる ロッタ



なんか、嬉しくて 

可愛くてたまらなくて

なで回してたんだけど
起きない











サークルとシーツは買ったんですが、
首輪とか、ベッドは、今から買いに行くんですよ~』って、楽しそうに笑うママさん
そしてサークルの中で固まる ロッタを見て
『私が家にずっといるから、大丈夫ですよ

そのうち、慣れてくれると思います
』って
パパさんも
『恐いんやろうね、、』って
とっても 優しい目で ロッタを見てくれて
無理はさせないで 少しずつ慣れてくれればって
言ってくれて

ロッタ
熊本県 井上さん宅の 娘として
はぴねす 卒業








人が怖くてたまらなくて
震えて逃げていた 小さな子犬は
これから、人を信じることを覚えて
幸せを感じて生きていきます

ロッタ





信じて良いよ

大丈夫だよ

ロッタ おめでとう









そして。。。
その足で
繁殖場へと 車を飛ばす
『一番 シニアの子で 弱ってる子を
連れて帰ります』と伝えていた
私は 出された子を 連れて帰る
選ばない
小雨が降る寒いなか
連れてこられたのは
トイプードル 2匹
首には いつものごとく
梱包用のビニールテープが巻かれて
ガチガチに 固まった毛玉と うんちで
スゴイ悪臭をはなっていて
外のコンクリの犬舎で濡れた体を震わせていた
車を暖房で暖かくすると
少し ウトウトとしだした
ミニピンは、かなり小さくて
比較的綺麗だった
手を近づけると
噛みつこうとした
オーナー宅へと直行し
さっそくオーナーが分厚い手袋をして
抱っこ
何度も 手袋に噛みついたが
抱っこされたら、おとなしくなった
オーナーは、抱いたまま
あちこちを撫でて安心させて
首に巻かれたテープを取ってくれた
念のため、口輪をして、シャンプー
触られる度に ビクッと身を縮め
怖くてたまらない様子で
目を見開く
大丈夫
大丈夫
ほら
何にもしないから
何にも 怖くないよ
今まで辛かったね
これからは
清潔な体と 環境で
栄養のある ご飯を食べるよ
暖かくて フワフワのベッドで眠るから
足の ところどころに 出来た スリ傷も
きっと すぐに良くなるよ
触ると 頭をすくめて
不安そうに 見上げる
抱くと ガチガチに固まる
大丈夫
大丈夫
もう、あなたたちは 道具ぢゃない
かけがえのない 大切な命
絶対に 笑顔にしてみせる
最低限の世話だけで
何度も何度も 産まされてきたこの子達
愛玩動物 と言われながらも
その【商品】を造らされる 親犬たちは
撫でられることさえ 怖くてたまらない
抱かれると震える
繁殖犬にとって
生きてく 楽しみや 喜びとは、、、
人間は 命をいただいて 生きている
だから、食べ物を粗末にしてはいけない
食べることへの感謝を忘れてはいけないと
小さい頃から 教えられてきた
だけど、人間の道楽のために
命を犠牲にすることは
絶対にあってはならない!!!
命を売買するショップは
要らない!!!




















