11/11(土)
いつ突然死してもおかしくないと告げられ
一ヶ月と一週間。。
今度は病院を変えていつもお世話になってる
先生に診てもらった
あらゆる検査をしたが何故カリウムの数値が
高いのかわからないままだった ワク
突然死どころか
日に日に元気になっていき(*゜Q゜*)
食欲も旺盛
快便で ふぅとも ケンカをするくらい
元気いっぱい
目が見えなくても 全然問題なく
普通に生活できてる
治療法がないのなら、、と病院へは行かず
様子をみていた
ワクは 撫でられるのが大好きで

毎日、体全部をヨシヨシ~って
なで回してた
なにか、、
手の平に感じる違和感…
なんだ、、、、コレ
大小のガチガチの塊が
体のあちこちに
ボコボコと。。。
それが日に日に増えていき
触ると痛がって鳴くこともあった
今度は ………なに




まさか、、、
悪いものだったら、、、
ソレの検査も兼ねて 病院へ
まずは 血液検査
いつ心臓が止まってもおかしくないと
言われていた 高すぎるカリウムの数値は
➡➡➡➡正常値に

ヤッター
そして、腫瘍の一部を抜きとり検査
簡易検査では
おそらく、脂肪繊維が固くなり
あちこちで ソレが大きくなったり
小さくなったり、、、と。。。
悪いものではなさそうですが
はっきりした診断は 病理検査に出さないと
分からない
「悪いものではないなら、そのままに
しててもいいの?」と、聞いてみた
首、背中、前足つけ根、お腹、股関節
あらゆるところに ソレはあって
全てを取り除くには、 体中全部を
切り刻むことになる、、、
「そのままにしてると、もしかしたら
大きくなった腫瘤が破裂して中から
ドロドロと 脂肪が出てくるでしょう」と、、
………自壊して クララの様になるのか
血液検査では異常はない
元気も食欲もある
去勢手術と一緒に 取れる分だけ
腫瘤をとってもらうか。。。
その日、初めて 散歩に連れ出した
生まれて初めての 【散歩】に戸惑い
地面に這いつくばり 動けないワク…
「ワク~! ワっくん!」 側で呼ぶと
見えない目で 必死で私を探す…が
慣れない外に 恐怖心しかない ワクは
動けない……
ワクの 犬生は 【これから】なんだ
風の音を聞き
土の感触を覚えて
草の匂いを嗅ぎ
その目は見えなくても
いろんなものを 体全部で感じて 生きていく
楽しいと はしゃいで
撫でられると 嬉しくて
もう何にも 恐れず
生きていく
道具として【生かされる】のではなく
自分の為に 生きていく





ワク
最近は自己主張も出来るようになって
しつこい ふぅに 怒って吠えたりもするよ

眠たくなると 自分のベッドに行き
ベッドメーキングをして





納得したら 寝る



保護してすぐの時
ワクの寝顔を見ながら
もしかして、心臓が止まってるんぢゃないか
って、、、
怖くてたまらなかった
今は
グッスリ眠る ワクが愛しくてたまらない

例えばワクが
これから、そんなに長生きできなくても
最期のその時まで
毎日
安心して 眠れる日々を過ごせるなら
それでいいと思う
手の温もりを知り
甘えることを覚えた ワク
家庭犬として
幸せに育ってきた子達とは
比べ物にならないくらい
酷い環境で生きてきた
繁殖犬
ボロボロのケージの中で 震えていたワク
笑顔を棄てて生きてきた ワク
今はね、
最高の笑顔で甘えてくれる









ワク
いつか あなたにも
『おめでとう』って言える日が来るといいな

諦めないよ
幸せになることを
幸せになることをそれまで、 うちで ノンビリ過ごそうね











