身体も心も ボロボロの状態で
うちにやってきた 子犬、あおくん。
最初の一週間は、ケージの隅っこで
固まり、うずくまり、気配を消してた。

毎日、固まった 瘡蓋をお湯でふやかし、
キレイに汚れと、膿みを落とし、
薬を塗り込む。
段々と、赤みがとれ、白い肌になってきた


いつも、うずくまってたのが、座れるように
なってきた


まだまだ ビビってて
手からオヤツも食べないけど、
それでも、私も子供たちも諦めなかった。
「何でこんな犬引き取ったん?!」
って、ご近所さんが言った。
理由は簡単!
助けたかったから

誰が見ても可愛いくて、人懐こい子は
希望者も多く、
他のボランティアも保護しやすいだろう
だけど、この子は、誰からも見捨てられ
1日も安心して眠ることもなく
餓え、皮膚病に犯され
怖くて、痛くて
震えながら
殺されるなんて
耐えられない!
熊本ボラが、私にヘルプを求めてきたのも
何かの縁

その当時、噛みつきプードル、チャコと、
あおを抱え、
本当に大変だったなぁ。。。
でもね、
見てみて

少しずつ
あおが、変わっていくの

確実に


しっかりした表情

ケージの中でも


大分、犬らしくなってきたでしょ

お庭でも、お散歩デビュー




最初は怖くて、逃げようとしてた。
天気の良い日は、他の犬たちの散歩に
抱っこで同行し、
少しずつ、外も怖くないよって
教えた
ここまでが、1ヶ月。

可愛いでしょ

強い飲み薬を飲んでるおかげか、
みるみる毛も生えてきて、
身体の痒みや痛みが
なくなってきたからか、
時おり
笑顔を見せてくれるようになった。

まだまだ、私以外には心を許さず、
小さな音にもビビってたけど、
皮膚も良くなってきてて、
後一息だぁ~
って今度は社会性を身に付ける訓練

あおの足跡は、
まだまだ続く~(*^^*)