こんにちは
整体ができるカウンセラー
河村陽子です。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の
最終シーンは
画面が真っ暗で、声だけのものでした。
その最終回の後、SNSで
「人間に最後まで残るのは聴覚だから
とても理にかなったシーンだ」
って誰かが言ってたのを思い出しました。
今回
ちょっとインスタに力を入れて
インタビューライターのさえさんという方を知ったんですけど…
見たら戻ってきてね〜
そのさえさんのポストに
最後まで残る「感覚」というのがあったんです
※最初っからネタバレしちゃってスミマセンでした
私の父は5年くらい前に亡くなってるんですが
意識が戻らないまま何週間かすぎて
結果そのままだったんですよね。。
最後の会話も、具合悪くなる前だったから
悲しかったな。
でも、面会の時は大きな声で呼びかけていて…
一度だけ、目が動いた時があったんですよね。
病院の方に、反応らしきものがあるかもしれないけど
この状態では、ちゃんと分かってる反応ではないですよ
…と言われた気がしますが
私は勝手に父が応えてくれたということにしてます。
なんか
「お父さん!お父さん!!」て呼びかけるなんて
恥ずかしいなとかって思ってたんですよね、実は。
でもいざとなると
自然とそうしてました。
あそういえば!
子供の頃習っていたソロバンの先生が言ってたんだけど
交通事故でご家族が意識不明になって…
でも必死で呼びかけていたら戻ってきたそうなんです。
で、あとから聞くと
心地よさそうなお花畑に行こうとしたら
なんか声が聞こえたから
(お花畑の方が楽しそうだったけど)
その「声」の方に行ったら目覚めた、っていう。。
ほんとにあるんですね、そんなこと。
うちの父は残念ながらお花のほうに行っちゃったな。
でも、じゅうぶん長生きしたからな。。
ということで
ほんとに聞こえるし
(バチ当たりな話ですが、ずーっと前は単なる気休めなんじゃないかと思ってた)
声ってなんとなくでもココロに残ってるので
べつにそういう、最期だとか関係なく
大事にしていきたいです。
父の声も、はっきりとではないんだけど
強烈な栃木訛りっていうかあのイントネーションとともに
感覚として残ってます。
ここでやっとカウンセリングについてなんですけど
私がやってる「りゅうき式カウンセリング」では
今この瞬間に身体にある感覚を大切に扱います。
重い、軽い、あったかい、、、そして
何か聞こえる音や声があるかどうか。
そこも大事なポイント。もちろん、聞こえなくても問題ありません。
私がクライアント役として練習する時も
音や声が聞こえることは少ない。
なるべくフラットな状態で(それはカウンセリングの中でつくります)
感覚を観察していくことで
気づきや癒しにつながって、
緩やかだけれども確実な変化につながります。
(必ず変化するとか、変化することがいいことという訳ではないけれど)
頭で考えたことではなく
身体の感覚に基づくから
根本的なことにたどり着きやすくて、
気づきも忘れにくいんだと思います。
先日の練習会もなんだか奇跡的でした。
カウンセリングのことも
また書きます!
なんだか「沖縄が避暑地」みたいな現象になってますが
適度にカフェインのない水分とりながら
乗り切りましょうーー!

