「こうてくだー」
輪島の朝市。
お子さんがたくさん集まる場所での
「読み聞かせ」というのをやってる。
これは最近の読み聞かせで読んだ絵本。
絵本を読む時は
解説もせず
読み終わった後で「〇〇は何をしたでしょうか?」
などのクイズもしないタイプです。
ただ
映画を上映するように
「日本昔話」がテレビでやってたように
あまり心を込めすぎず
淡々と音読する。
ほんのちょこっと。聴いてくれた子の心に1ミクロンでも
何かが残ってくれたらいいかなと思って。
それすらおこがましいかもですね。
このあさいちの本
今読むと切ない。
いろんなおばあちゃんが
海のもの、山のものをもちより
(時には動物も!)
出店者どうしも
お客さんとも交流しながら日々がつづいていく。
日常の一コマなんですよ。
明日も市はあるし
特別なイベントでもない。
そして
登場人物の一人は
「私ゃ、65だよ」
と言ってて…!!
今の65歳は見た目20歳くらいこの本より若いんじゃ??
って思いませぬか?
うちの子はこういうシブめの本はお好みではなかった。
私は絵本が好き。特にこういうやつ。
石井桃子さんのかつら文庫に憧れて
本気で目指そうかと思っていました。
でも私
わんぱくさんが苦手だということを思い出し
絵本はうちの本棚だけのお楽しみにしました。
そして、ある程度残していろんな場所に差し上げてます。
大きい子も聞いてくれるけど
低学年の子は、お話の世界にどっぷり入ってくれたり
素直なリアクションしてくれて
こっちが心洗われて癒されるんよね〜
いつもありがとうございます😊

