まだ三、四年しか経ってない

というべきか

もうそんなに前なんだ!と驚くべきか


知り合いの葬儀に参列する父を会場まで送って

終わるまでこども達とかき氷を食べながら待っていたことがある。

天然水かき氷なので

3人でひとつカキ氷(高いから)


まだこどもも小さかったしなあ。

そんな風に外出もしていたんだ。




父は早いうちから耳が遠くなっていた。

でも頭?はものすごくしっかりしていて

世の中の理不尽なことをバッサリ斬ったりウインク

身内のちょっとした問題も原因がすぐわかったり

…本質がわかってる人だ  と思ってた。


ちょっとくらいボケてくれたら可愛げもあるのにムキームカムカとも思っていたけどね



でも、たまにしか会わない人にはなかなか分からないのだろう

老人会みたいな集まりに行っても

話を聞き取れなくて会話が続かず

ポツンとしていることが多かったそうだ(母談)


なんかそれを聞いて、
とってもかわいそうに思って切なくなったのを覚えている。


わいわいしている中で 一人無言でじっとしている父が心の中に浮かんで。。

くやしい!とも思った。


「かわいそうなんだよ」と言っていた母のことは、やさしいなあ…としみじみ思った。


だけど…
お父さんは楽しく人生を全うした。
お父さんは幸せだった。







私は気分が上がる選択をしていくパフェ


読んでいただきありがとうございます😊