その日ぱんだはおらず浜を一人でウォーキング中に、
じっと足元を見つめる青年とすれ違いました。
その目線の先に大きな魚が打ち上げられていました。
思わず「わあ」と声が出でしまいました。
青年が振り返り「何という魚でしょう」と言うので
「ボラじゃないかな」と答えました。
すでにお腹と目玉がなく
「カラスたちが喜んで食べたんでしょうね」と
ちょっと不気味なことを言うと
「○○なら一生分のご飯ですね」と青年。
「ほんと、そうですね。」と返してわたしはまた歩き始めました。
…イヤホンで音楽を聴きながらのままだったので、
一体何の一生分なの?えっ何って言いました?って聞き返せばよかったと今も思っています。
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