明日香村から帰ってきて1週間後、

再びぱんだと京都・奈良へ。

 

 

 

 

どちらも国立博物館で国宝展が開かれています。

 

こんなに一度に国宝が見られる機会は滅多にない。

ので、

会場にはたくさんの人。

 

熱心に動かない一列目の人垣の後ろから覗き見。

 

 

 

▲こちらは京都の国立博物館

 

 

両館を埋める国宝を見て再認識したのは、

1国、1地域では発展はないということです。

直接の交流はなくても影響を受けたり与えたりしながら

知恵や知識や技術を蓄積して今日へと続いている。

 

国宝に限らず、

我が家のありきたりの食卓を見ても、です。

 

 

 

▲こちらは並ばなくても一緒に写真撮れます

あの騒ぎがうそのようなや静かにずっと奈良のマスコットでいてくれてわたしは嬉しい

 

 

国宝のひとつずつはもちろん素晴らしく価値の意義もあるものです。

私が一番面白かったのは、

信長など戦国の武将たちが執着した焼き物のなつめ。

修復しまくったその姿に『ほぼ漆器』の解説が笑

 

通常の解説の他に

多分子供達に向けての簡単な言葉でわかりやすく面白い解説が

低いところにありました。

 

 

 

▲博物館を後にしてぱんだとてくてく伏見稲荷へ行きました

歩くと頭の中で地図が完成していきます

 

 

私がこういう解説を初めて見たのは

東北の震災後の子供達のためのプライスコレクションでした。

大人な私は子供達にもわかりやすいその解説によって

日本画の面白さ素晴らしさを味わいました。

 

 

 

▲フランス青年青熊さんは「日本のアルファベットに興味がある」そうで 筆ペンで書いた字も俳句も上手

スタバでたまたま相席したんですが

国宝展の後では更に他文化に興味をもつことの大切さを思います

 

 

大勢の人で疲れてしまいましたが

こんなに多くの国宝を一堂に集めて

どんな人でも見られるということの

当たり前と当たり前でないことにも思いを至らせながら

帰路につきました。

 

 

 

 

 

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