祖母の話を延々と聞く夢をみました。
祖父が修行をしているお滝まで、週に1~2回着替えや食料を運ぶのが祖母の役割だったらしい。
祖母はよく山の物の怪に騙されるので、祖父から「お前は、ぬけているから騙される。くれぐれも用心して気をしっかり持って歩け」と、何度も何度も注意されていたらしい。
祖母はむすっとしながら、「そんなに気を抜く訳もない。ぬけているとかアホらしい。あっちは一枚も二枚も上手なだけや」とこぼしていた。
「そもそも、あの人が山に籠らなかったら、こんな役割をする必要もない。騙されて恐い思いをすることもない」と、こんな調子で延々と不満を吐き出すのでした。
話しの聞き始めの私は5才くらいで、「山で騙されたら恐いな。僕やったら泣いてまう」と、そんな事を思いながら聞いていた。
祖母が話し終えるころには30代になっており、「山の物の怪に騙されるのは、因果因縁も業の深さも関係なく、ただ情が深く、心が澄んでいたからと違うだろか?」と、そんな事を考えながら聞いていた。
話しを終えて、山の石段を滑るように昇って行く祖母の背中に、「お婆ちゃん。お婆ちゃんはホンマにお爺ちゃんが好きやってんな」と言ってみた。
祖母が振り返ることは無かったが、石段の上に『赤い椿の花』と『白い椿の花』が置かれているのが見えた。
夢から覚めて最初に口から出たのは「椿の花二輪ってなんやねん」でした。
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