断捨離®界隈で、時々耳に入ってくる、こんなお話。
「着物は、もう着物2枚と帯しか残ってません」
詳しいお話を伺ってはいませんが、
断捨離®をとっても頑張って、
着物も厳選されたのでしょう。
でも、「着れない」とおっしゃる。
それは、つまり…
『着るために必要なモノ』が、揃っていないから!
残念ながら、着物と帯だけがあっても、
着られはしません。
足袋・下着~、長襦袢、帯揚げ、帯締め、腰紐などの着付小物、はては草履にいたるまで、
一揃えの必要なモノがないと、
着物姿は、完成しないのです。
もちろん、着るときになってから、
改めて購入することは、いくらでも可能です。
けれど、普段、着物を着なれない方は、
着物の知識はあまりお持ちでないでしょう。
着物の知識は、あまりない。
↓
何をどうしていいか、わからない。
↓
すぐには購入できない。
↓
モノが揃っていないから、着られない。
↓
より「めんどう」に感じて、動けない。
↓
結果
【残した着物もタンスの肥やし】
という構図に!
「着物を着たい」という希望をもって、
着物の断捨離をするのなら、
好き・嫌いだけで、捨ててはいけません!
…かといって。
じゃぁ、全部とっておくべきか?
それには、私、断固異論を唱えます!!
着物こそ、タンスの中身がズッシリ、ギッシリでは、
結局、どこに何があるかもわからず、
探して出すのが面倒で、
「着る」行動を起こせません。
「いつか」の希望を叶えるには、
着物の断捨離は必須ですよ~
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