断捨離®で変わったこと。
それは、人間関係では悩まなくなったこと。
人間関係は常に良好…というわけではない。
ただ、自分の見方が変わった。
『相手を通して、自分を観る』という見方に。
まだ100%じゃない。たまに感情が暴走する時もある(^_^;)
とある心理学のコミュニティの複数人のzoomでの会話で、違和感を感じた。
ある人のポジティブな内容のシェアに、
「本質の理解が深まったんですね」とのコメントに。
人間の本質、ポジティブなエネルギー。
いわゆる『愛』というもの?
いわゆる『波動が高い』という状態?
その心理学でも、1人の人間の中には、
ポジティブ・ネガティブも、
エネルギーが高い低いも、
『複数面がある』と言っていた。
私、違和感を感じた。
ポジティブでエネルギーが高い一面だけを見てるのかしら?と。
日常でネガティブな側面はないのか?
在るはずのネガティブ側面をどう扱っているのか?
(人間の中は多面的であるのに?)
疑問を投げかけたが、そこにかえってきたのは、
私の疑問への不受容という反応であった。
他者のシェアに対して「理解が深まりましたね」と、
上から目線の、知ったか風の言葉を発する傲慢さ。
人間のポジティブ一面だけを見て、ネガティブ面はなかったことにして、人の本質を理解したと自負しているような態度の傲慢さ。
断捨離®を学ぶ前の自分の脳内なら、
きっと相手を非難し、責めることに終始したろう。
けれども、今は、相手がどうのこうの…でなく。
相手の姿を通して知る、自分自身の傲慢さ。
そんな相手を見て、
「学びが浅いのでは?
それに比べたら、私の方がまだ理解が深いのでは?」
と、相手と比較して、ジャッジする自分がいる。
相手より自分を優位に思う自分がいる。
良い・悪い…とかの話でなく、
でも、紛れもなく、私にも相手にも、
きっと誰の中にも在る、人の傲慢さ…なんだ。
自分の傲慢さに気づいたら、
相手の反応に、憤りはなくなる。
人間関係とは、そうして刺激し合いつつ、
自分に気づき、本来の自分を取り戻すお稽古なのだ。
…と、最近、ようやく腑に落ちてきたところ笑
まだまだ、お稽古中ですが笑



