こちらのお軸には
『松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)』
意味を調べてたり…もしています。
千年も万年も松の緑は変わらないけれども、
しかしいつの時代も、
その美しい松の緑を見ていながら、
はたしてそれをほんとうに心から美しいと納得した人は何にいるだろうか。
松は変わらぬ美しさを保っているけれども、
残念ながら人間はその美しさに気づかないでいることが多いのです。
すぐ目の前に、松が千年の緑をたたえているのに、
それを見てとるだけの力が人間にないのでは、なんにもなりません。
ですから、ただ単に松が千年万年の緑をたたえているというだけでなく、
私たちはその美しさに気がつかなければなりません。
その美しさを十分認識できるだけの目を持たなければならないのです。
必携 茶席の禅語ハンドブック<新装版>
有馬 賴底著
メトロポリタンプレス
より引用させていただきました。
私たちは人間は…
目の前にあるものの美しさ・有り難さには無頓着で、
持っていないものを、求めてしまいがち…ですね(;^ω^)¥
だから、モノも、次から次に欲しくなる。
けれども、
過剰なモノ・コト・ヒトに囲まれていては、
目の前にあるはずの美しさは、
過剰の中に埋もれてしまい、
それに気がつくことは、難しい。
現代の私たちは、そんな日常に生きている。
断捨離®で培うのは、
その美しさを十分認識できるだけの「視野」なのだと、この禅語の意味を読んで、わかりました。
視界がひらけていさえすれば、
誰の目にも、美しさが明確に見えてくる
私も日常の生活の中では、
不快・不満・不出来ばかりに
つい目が行ってしまいます。
不変の美しさには、目もくれずに…。
すぐに過剰のために、視野が狭まって。
断捨離®で、ひらけてクリアな視野を
これからも更に培っていこう
先ずは、不要なモノを捨てて
過剰状態から脱出することから!
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